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最新号送りました


みなさまー

We最新号、特集「こんな生き方あってもいいなぁ」 無事に発送終わりました。
おつかれさまでしたー。発送作業に数名駆けつけていましたよー。
KATOHさん、お会いできてうれしかったです。
なんか元気のいいひとにはいつも圧倒されます。具合の悪いのがいい具合、
なんて思うのは私だけでしょうか。。。

ニキ美術館にもツアーしたとか。。。
wE再生のためのリアル会議もあったとか。。。
遠くなりにけり にならないうちに、どなたか写真の投稿お願いします。

最新号、いかがでしたか。(と読者販売部員から にわか編集部員になりかわりの巻)
編集後記、長すぎですね。
たけのぶさんの連載「ミボージン日記」、絶好調ですね。「機嫌よく生きる」のは至難のわざですけど。。。
「取り乱し アフター風俗の日々」鈴木みなこさんて ちみつで まじめな方ですね。
お会いしてみたいです。(わたしのごく私的な感想です。スミマセン)
「うつうつの日々の暮らし方」がまたとてもリアルで よかったです。
このような記事を書くのは、身を切るような感じなのでしょうか。はたまた・・・妄想ふくらむ。

「存続をかけて 切なるお願い」の1枚に驚いた方もいらしたのでは。。。すみません。
真実なのです。よろしくです。

山田泉さんの遺作になってしまわれた映画のチラシ、美しいです。
観たいです。

あたらしい窓と網(虫も捕れます)をつくりだすWeの存続に みなさんご寸志を。
ボーナスをもらえる方はそれなりに。もらえない方はお気持ちを。
みんなちがってよいのです。

(読者販売部員 記す)

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2008/11/29 00:34 | 『We』 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
08/11/21 山田泉さんが亡くなりました


『We』の2007年12-1月号(151号)に「団子を売るように保健室にいました」という菅井純子さんによるインタビューで登場した山田泉さん(山ちゃん)が、今朝亡くなりました。
ご冥福をお祈りします。


山ちゃんが登場したこの号の『We』は、山ちゃんがたくさん売ってくれたので、もうフェミックスには在庫がありませんが、『We』に掲載されたこのインタビューは、ことしの5月に出た山ちゃんの本『いのちの恩返し』(高文研)の巻頭に収録されています。山ちゃんにはもう1冊『「いのちの授業」をもう一度』(高文研)という本もあります。

これから公開される映画「ご縁玉 パリから大分へ」は、山ちゃんとチェリストのエリック-マリア・クテュリエの交流を描いた作品で、公開情報は山ちゃんブログにも載っています。

http://yamachan.biz/

2008/11/21 23:52 | 読者の部屋 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
次号『We』を入稿しました


次号、12-1月号の『We』の入稿がすみました。

特集タイトルは「こんな生き方あってもいいなぁ」
どこかで聞いたタイトルです。
夏のWeフォーラムのメインタイトルでもありました。
フォーラムで話していただいた若いお二人、新井ちひろさんと天野耕太さんのお話が載ります。

定期購読のみなさまには、今月末頃にお届け予定です。
お楽しみに!

そのフォーラムで大盛況だった「べてる流生き方のススメ」報告が載った『We』156号のタイトルは「安心して絶望できる人生」。
これもどこかで聞いたタイトルです。べてるの向谷地さんの著書のタイトルをいただいたものです。

フォーラムでは清水里香さん、山本賀代さん、川村敏明さんに来ていただきました。
べてるファンのみなさま、とくに里香さんファン、賀代さんファン、川村先生ファンは必読です!!


★『We』の購入はこちらから
http://www.femix.co.jp/bookorder/

2008/11/21 11:23 | 『We』 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
08/11/28 竹信さん講演@島根「女性の貧困はなぜ見えない?」

竹信三恵子さんの講演が島根であります!来週の金曜日です。

竹信三恵子さんは、『We』の連載者の一人。
現在は「ミボージン日記」を連載中。
過去の連載「家事神話」や「スローワークの経済学」もオススメです!

★Weの購入はこちら
http://www.femix.co.jp/bookorder/

●2008年11月28日(金)
女性の貧困はなぜ見えない?~ワーキングプア問題とジェンダー

講師 竹信三恵子氏(朝日新聞編集委員)
日時 2008年11月28日(金)14:30~16:00
場所 島根大学 教養講義室棟1号館 100番教室
参加費 無料
主催 島根大学 男女共同参画推進室
   松江市男女共同参画センター

一般の部のお申し込み・お問合せ先
松江市男女共同参画センター プリエール
〒690-0061 松江市白潟本町43番地
TEL:0852-32-1190  FAX:0852-32-1191 
Mail: danjo@city.matsue.lg.jp
http://www.shimane-u.ac.jp/index.php?option=com_content&task=view&id=1168&Itemid=90

2008/11/21 11:02 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『障害児もいるよ ひげのおばさん子育て日記』 大好評販売中!



中畝常雄さんと中畝治子さんの『障害児もいるよ ひげのおばさん子育て日記』が出版されました!

「ひげのおばさん子育て日記」は『We』がニキの表紙になる前に連載されていたものです。

二人のところに初めて生まれてきた祥太には重い障害がありました。
祥太と、それから生まれた友雄、千明の3人を育ててきた中で感じたあれこれを常雄さんが綴り、治子さんが合いの手のように“妻のいいぶん”をコメントしています。
治子さんのイラストがまたイイのです。

「何もできない」とマイナスの眼で見ていた祥太が、一緒に生きる絆をつよめ、人と人とのつながりを広げていく存在だということに気づいてきた日々が書かれています。そして、祥太が逝ったあとの中畝さんちの様子も。

 「こうあるべき」という枠づけから抜けだした喜びと誇り、迷い悩みながらも子どもを育てることの楽しさ、障害のある子とない子を育てて見えてきたことのあれこれは、読んでいて本当におもしろく、時にほろりと涙がこぼれそうになります。

手元において、くりかえし読みたくなる本です。
ぜひ、あなたのお手元に。
そして、大切な方への贈り物にもおすすめです。

2008/11/20 10:58 | フェミックスの本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
08/11/21竹信さんがパネラーで出演>シンポジウム 労働派遣を女性の視点から考える

明日、東京での催しです。予約不要ですので、東京近辺の方、ぜひお運びください。

竹信三恵子さんは、『We』の連載者の一人です。
現在は「ミボージン日記」を連載中。
過去の連載「家事神話」や「スローワークの経済学」もオススメです!

★Weの購入はこちら
http://www.femix.co.jp/bookorder/

●2008年11月21日(金)
シンポジウム 労働派遣を女性の視点から考える
貧困と差別をなくすために
http://www.toben.or.jp/news/event081121.html

日時 2008年11月21日(金)18時~20時(開場 17時50分)
場所 弁護士会館2階 講堂クレオA
進行予定
第一部  基調報告
     東京弁護士会 両性の平等に関する委員会委員
第二部  現場からの実態報告
第三部  パネルディスカッション
 パネリスト
  竹信 三恵子氏 (朝日新聞編集委員)
  川口 美貴氏 (関西大学大学院法務研究科教授)
  鴨 桃代氏 (全国コミュニティ・ユニオン連合会会長)
予約  事前申込不要
参加費 入場無料
主催  東京弁護士会
問合せ  TEL 03-3581-2205 東京弁護士会 人権課

2008/11/20 10:45 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
08/11/16 「教育の根底にあるもの」メイシネマ上映会

読者の四宮鉄男さんと森田惠子さん
(お二人がDVD「わたしのニキ」の監督とカメラマンです!)から
11月16日(日)に開催される「メイシネマ上映会」の案内が届きました。

林竹二先生の授業と講演を記録したフィルムの上映会です。
めったに上映の機会がない作品ですので
興味をお持ちの方は、是非、ご参加ください。

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今、こんな時代だからこそ
林竹二先生とともに学ぶ

----カメラの中島彰亮さんを偲んで


・日時 08/11/16 日曜 10け30-
・会場 小岩コミュニティホール(小岩図書館2階)
       江戸川区北小岩6-15-14 
       JR小岩駅南口徒歩8分
・料金 1プログラム1000円、2プログラム1800円
    *小中学生半額

・開場 10:30
---- A 『記録・授業-人間について』-----
 11:00~11:55
 第1部・ビーバー(1977年45分)
      演出・四宮鉄男、撮影・黒柳満・谷口常也・中島彰亮・堀田泰寛

 12:05~13:00
 第2部・カマラとアマラ(1977年55分)
     演出・四宮鉄男、撮影・黒柳満・谷口常也・中島彰亮・堀田泰寛

---- B 『教育の根底にあるもの』(1984年180分)--------
 13:45~
     演出・四宮鉄男、撮影・中島彰亮・岩田まき子・田村圭三・有福利和・小原信之


*各上映後、四宮鉄男監督によるショートトークを予定しています。
*どなたでも鑑賞できます。入会金はありません。

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*四宮鉄男さんのHPにも案内あり
 http://www.geocities.jp/gutetu64/hia/frame.htm

 四宮さんの呼びかけ文がステキなので、はりつけます。
 (これから事後承諾いただきます、ごめんなさい四宮さん)

メイシネマ上映会は、東京・江戸川区で燃料屋さんを営んでいらっしゃる藤崎和喜さんが、
たった一人、もう15年もつづけてこられている記録映画の上映会です。
映画って、一人でぽつねんと見るよりは、暗くなった会場の大きなスクリーンで、
大勢で見た方がうんとたのしいし、それに映画を見た後でわいわいがやがや、
お酒を飲みながらのおしゃべりもたのしいから、という理由で、
藤崎さんはこの映画会を始められたのだそうです。

最初の頃は見にくる人も少なくて、
会場費をはじめ、フィルムやビデオのレンタル料も相当な金額になるし、
家計を厳しく圧迫するので、一頃は奥さんが大反対でした。
それでも負けずに、酒にも、ばくちも、女にも、まったくお金を使わないから、
せめて記録映画の上映会だけはやらせてくれ! と頼みに頼んで継続してきました。
今は奥さんもすっかり記録映画の大ファンになって、
上映会の日には受付の手伝いなど、最も強力な応援団となっています。

記録映画って、たくさん作られているのに、なかなか見られる機会が少なくて、
記録映画を作っている私たちにも、
記録映画を見たいけれどどこでやっているのか分からないという人にも、
すばらしいチャンスを作ってくれて、ほんとうに感謝しています。
記録映画って見たことなかったけれど、
そして、初めて見たけどとても面白かったという人がたくさんいらっしゃいます。
あなたも、ぜひ、見にいらしてください!

2008/11/14 11:24 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
新刊のご案内 『障害児もいるよ ひげのおばさん子育て日記』




weの連載が好評だった、中畝常雄さん・中畝治子さんの「ひげのおばさん子育て日記」に
新たに「その後」を書きくわえて1冊の本になりました。
銀座での二人展初日、11/11発売です。

------ 新刊のご案内------------------------

『障害児もいるよ ひげのおばさん子育て日記』

 中畝常雄・中畝治子著
 2008年11月11日発行
 A5判並製・160ページ
 本体1,600円+税
ISBN978-4-903579-19-1
 発行:フェミックス

おもしろい本です。
笑えて泣けて、いつのまにか元気になります。

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この本は、重度の障害児の長男・祥太くんと二人のきょうだいを、
日本画家の仕事と家事・育児を妻と交替しあい、周りの手助けも引き込んで育てた
「ひげのおばさん」こと、中畝常雄さんの子育て奮戦記です。

おじさんとおばさんを行きつ戻りつするうちに
男の枠を抜け出して帰る場所がなくなったことを開き直って楽しむ常雄さんと、
同じく日本画家の妻・治子さんの辛口コメントとの絶妙のかけあいは、
泣けて笑えて、いつの間にか元気になれること請け合い。

いまどきのワークライフバランスの究極モデル、
子育てに悩む若い世代への<がんばらなくていいよ>というエールです。

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ぜひ、お買い求め下さい。
ただいま「中畝本を売る勝手に応援隊」も募集中! 10冊以上1割引になります。
まとめてかって、いろんな人を元気にしてください。

予約受付中!ご注文はフェミックスまで
電話 03-3511-0028  
fax 03-3511-0029 
メールinfo@femix.co.jp

★下記から注文できます。
 http://femixwe.cart.fc2.com/ca9/23/p-r1-s/
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【プロフィール】
中畝常雄/中畝治子
なかうね・つねお/なかうね・はるこ

横浜市在住。

常雄は秩父長瀞生まれ。札幌をへて静岡県・富士山の中腹や麓で育つ。沼津東高校卒業。
治子は東京杉並生まれ、ずっと東京育ち。
小学部から高等部まで東京タワーの麓の東洋英和女学院で学ぶ。

東京藝術大学日本画科で同級生となる。大学院で学生結婚し、
模写や修理の仕事をしながら、それぞれの作品を発表。
共に参加した松島瑞巌寺襖障壁画復元模写事業は10年以上に及ぶ。
完成後の1999年からは東京・横浜などで「二人展」として作品を発表。

1984年に長男・祥太が生まれる。重症心身障害のある祥太の介助と仕事を、二人で交替で続ける。
祥太、友雄、千明の三人の子育てと仕事に追われる日々の雑感を
「ひげのおばさん子育て日記」(2000年4月~2003年2/3月号、全29回)、
「続・ひげのおばさん子育て日記」(2005年4月~2006年2/3月号、全9回)として
『くらしと教育をつなぐWe』(フェミックス)に連載。

祥太は2002年4月に17歳で亡くなる。

治子は現在、週2日の図工の先生、講演活動等も行う。ジャパンタイムズの連載をまとめた、はせみつこさんとの共著『ひらひらきらり』(冨山房インターナショナル)がある。

2008/11/07 11:06 | フェミックスの本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
中畝常雄さん・治子さんの日本画二人展
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weの連載「ひげのおばさん子育て日記」が好評だった中畝常雄さん・中畝治子さんの
二人展が、来週11/11から銀座で開催されます。
みなさん、久しぶりに銀座で待ち合わせてのデート!なんかどうですか。

ちなみに、初日の11/11にあわせて作成した新刊
『障害児もいるよ ひげのおばさん子育て日記』がいよいよ出版です。
こちらもお楽しみに!

----以下、中畝さんからのご案内(転送歓迎)----

中畝常雄・中畝治子 日本画二人展

展覧会が近づき、「そろそろ本格的に絵を描き始めなくては」
という時期になると、治子は小説を読み始め、常雄は大工仕事
を始めます。良く言えば助走期間ですが、少し遊んでからでな
いと絵の制作に集中できません。
 描きだせば、「やっぱり絵を描くのは好きだなー」と思うので
すが毎回同じ事の繰り返しです。「他の画家はどうしているの
だろう?」などと、なかなか覚悟が出来ない二人です。

会期 2008.11.11tue-11.16sun
    11:00-19:00
    初日(11日):13:00-19:00
    最終日(16日):12:30-18:00


会期中は会場にてお待ちしておりますが、
治子は11日は13:00まで、13日は16:00まで不在です。
   
会場 銀座教会 東京福音会センターギャラリー
    東京都中央区銀座4-2-1 tel.03-3561-2910
地図 http://www.ginza-church.com/center/art.html

-----
中畝ギャラリープログ
http://blog.goo.ne.jp/nakaune-2008/

2008/11/07 10:39 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
女性映画人応援!

weに「リレーエッセイ フィルムが紡ぐ女たち」連載中のシネマとフェミニズム研究会、
スガイさんから下記の案内が届きました。
おもしろそう! 
要申込とのことですよ。

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映画『女性監督にカンパイ!』上映 &『フィルムが紡ぐ女たち』(09年版) 出版記念交流会

山崎博子監督が世界の女性監督へインタビュー  
第20回【2007年】<東京国際女性映画祭>記念作品 

女性監督たちが自身の仕事、子育て、社会観を語った、女性から女性への応援メッセージ!

・日 時/11月29日(土)開場・受付13:30~  上映13:45~ 
・会 場/世田谷区立 北沢タウンホール 12Fスカイサロン
        (小田急・京王井の頭線 下北沢駅南口3分)
・参加費/無 料<カンパ歓迎!> 
    (申込みが必要です。下記までfaxで。先着80名) 
・主催/シネマとフェミニズム研究会
(連絡先:tel & fax 03-3305-3828 スガイ)

--------------------------------------------------------------------------------
weのチラシも配布してくださるよう交渉中です。
参加される読者の皆さん、さりげなく、weの宣伝もよろしく。

2008/11/05 14:06 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
小岩で林竹二さん関連上映会

お知らせをひとつ。

11月16日に東京・小岩コミュニティホールで
『記録・授業ー人間について』(1977年制作 11時から13時)
『教育の根底にあるもの』(1984年制作 13時45分から17時)
の上映があります。
林竹二さんの講演と伝説の授業を四宮鉄男さんが撮ったものです。

料金は1プログラム1000円。通しで1800円。
問い合わせは
03-3659-0179 メイシネマ上映会 藤崎さんまで

2008/11/01 23:42 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
めっちゃ元気出ます!

昨年11月に初めてニキ美術館へ行き、今年もまた11月下旬に 那須高原にあるニキ美術館へ
行く予定です。
こちらです。めっちゃ元気出ます!
http://www.niki-museum.jp/index.htm

ニキが、ニキ美術館をつくった増田静江さんへ送った「絵手紙」は、ニキ美術館にも
展示されていますが、その「絵手紙」のニキの絵が毎号の表紙を飾っているのが
『We』です。2006年度からは毎号ちがう表紙で、全部ニキ!

最新号とバックナンバーはこちらから
http://www.femix.co.jp/publication/we/

表紙を切り取って飾りたい…という読者もいらっしゃいます。
これまでのニキの表紙の号を一覧にしたチラシもできました。

『We』を出してるフェミックスから、「わたしのニキ」というDVDも出ています。

世界にたった一つ、ニキの作品だけを置く美術館をつくりあげた増田静江さんの
語り。そしてニキの生涯とニキの作品、那須の美術館の美しい風景が楽しめる
DVDです。
見るとめっちゃ元気でます!!

そしてこの「わたしのニキ」は、ニキ美術館サポーターズ・クラブが作っていて、
ニキ美術館応援プロジェクトなのです。

ニキ美術館サポーターズ・クラブ会員になると、ニキ美術館の3年間フリーパス
とこのDVDがついてきます。
年に何度もニキ美術館へ行く方、ニキ美術館を応援したい方はお問い合せください。

・会費は、DVD制作資金協力費(1口1万円)
・特典として、DVD『わたしのニキ』1本と会員証(本人に限り3年間有効のニキ
美術館フリーパスで、同伴者は4人まで2割引)がつきます。
・振込先 郵便振替をご利用下さい。
口座番号: 00140-8-481857 「ニキ美術館サポーターズ」

フェミックス
でんわ 03-3511-0028 FAX 03-3511-0029

2008/11/01 22:31 | 「ニキ」とニキ美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
おとうさんのやきいも

ナんとかナるよ(ナナ)・プロジェクトのファシリテーターは埼玉の西川正さん
秋は大忙しとか。 おとうさんのやきいもタイム ホームページはこちらですよー。
たのしいー。
http://yakiimotime.com/

2008/11/01 21:51 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
カリスマ営業部員大活躍

ナナ・プロジェクト(Weはナんとかナるさ プロジェクト)がわらわらと始まって○ヶ月?
このかんのカリスマ営業部員たちの動きをまとめておきます。


●ブログ3つ動き出す
・We@フェミックスみんなのブログ(複数編集)
 http://blogs.yahoo.co.jp/femixjp
・We@フェミックスのバックナンバーナビ(読者販売部員)
 http://we-kensaku.seesaa.net/
・乱読大魔王の『We』周辺記事(営業部員K)
 http://we23randoku.blog77.fc2.com/

※各ブログへの訪問、書き込み、コメント歓迎
※「みんなのブログ」は営業日記なども入れていきたいので、各地の写真送ってくださいね
※『We』関係者の講座・講演情報も募集中
※「みんなのブログ」に直接書き込みたい方は、フェミックスまたはメーリングリスト管理人まで
お知らせください。

●各地の営業 活躍中です。 
▽沼崎一郎さん講演+本とWe売り
・10/25@江ノ島(終了)
・11/1-2@大阪箕面(販売部員Hさん)
・11/8@富山(販売部員Sさん)
・11/9@埼玉大宮(販売部員Iさん、Aさん出場)
※集客中のところもあります。知り合いなどに口コミよろしく!
「Weを売りに来るとお客がどんどん集まる」ナンチャッテ

▽「わたしのニキ」上映会
・11/19@沖縄てぃるる(チラシ配布してくださいます)

●Weのバックナンバー販売価格について
・ニキ表紙の各号(2006年度~)は\800で販売
・それ以前の号(~2005年度)は\500で販売(配布中チラシのとおり)

●中畝本まもなく完成 おめでとう☆
We連載+αをまとめた『障害児もいるよ ひげのおばさん子育て日記』は中畝さんの
「二人展」開催にあわせ、11/11納品です。1冊\1600、10冊以上で割引

カリスマのみなさま おつかれさまー

2008/11/01 21:44 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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