『ひげのおばさん子育て日記』の著者・中畝治子さんと中畝常雄さんが、大阪で3度目の「日本画 二人展」を開かれます! 会期中はお二人ともずっと会場におられます。
![]() 二人で書いた本『障害児もいるよ ひげのおばさん子育て日記』のご縁で昨年は関西を訪れ、福祉現場でのびのびと働く人達と出会い、こちらが元気をいただきました。今度の展覧会でも、この関西の空気をいっぱい吸い込んで帰りたいと思います。 ◆会期:2010年3月31日(水)~4月5日(月) 13時~19時(最終日は17時まで) ◆会場:天音堂ギャラリー tel 06・6543・0135 fax 06・6543・4025 各線「なんば(難波)」より、26C出口から徒歩5分くらい。天音堂への道案内 |
『We』読者からのイベント情報です!
----- シンポジウム 若者が語る差別 “親しい相手に自分の立場をどう伝えたらいいんだろう?” “人権教育や啓発で語られる被差別者の姿と現実の自分には距離があるんだけど” “直接的な差別を受けたことはないけど、何か生きづらさは感じている” 目に見える差別は少なくなってきたと言われる現在、被差別の立場をもつ若者たちは、自分たちの問題にどのように向き合っているのでしょうか。「差別を見抜く力が弱くなった」などとしばしば批判されることも多いですが、現実の若者は自分たちの問題や他の差別・社会問題に多様な関わりをもとうとしています。若者たちは自分の言葉でどのように差別問題を語っていけるのか?性的少数者、在日コリアン、被差別部落、障害者の立場をもつ若者たちの語り合いから考えていきたいと思います。 ◆日時:2010年3月20日(土)午後1時~ ◆定員:72名(当日先着順) ◆場所:大阪人権博物館(リバティおおさか)研修室 アクセス JR環状線「芦原橋」、JR環状線・大和路線「今宮」、南海汐見橋線「木津川」から徒歩 ◆参加費:入館料のみ(大人250円、高校生・大学生150円) ◆シンポジスト ・西千鶴(QWRC Queer and Women's Resource Center くぉーく) ・武田緑(CORE+ 教育の多様性体感プロジェクト) ・金和子(在日コリアン青年連合) |
「Weフォーラム2010」の実行委員会をひらきます
◆日時:2010年3月20日(土)13時~ ◆場所:アートフォーラムあざみ野(男女共同参画センター横浜北) 地図 3階 第2会議室 ![]() ![]() 夏の開催にむけて、準備がはじまりつつあります。『We』164号の編集後記にあるように「会議は笑いが一杯で、笑いすぎて決めるべきことを忘れ、後から思いついて…メーリングリストで」というような実行委員会です。 「Weフォーラム2010」を一緒につくっていきませんか? 3月20日はご都合が悪い方も「実行委員に加わってみたい」と思ったらご連絡ください。 メール we2010forum@femix.co.jpまたは、フェミックスまで電話(03・3511・0028)かファックス(03・3511・0029)で。 |
『We』読者からのイベント情報です!第1弾の「百合祭」上映&浜野監督トークに続く第2弾「素人の乱 in 萱野」!
----- 人権問題連続学習会Teamヤミナベ企画 ![]() オモロくもハートフルでアナーキー。 高円寺の若者たちがぶちあげる“革命後の世界”を見よ ◆:2010年3月13日(土) 13:00開場、13:30スタート ◆参加費:無料 |
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