『We』読者からの情報です!5月に映画はいかがですか。
----- メイシネマ祭2010 ドキュメンタリーが魅せる―――いのちを巡る映画の旅 小岩で燃料屋さんを営んでおられる藤崎和喜さんが、たった一人で続けている上映会です。“映画は一人で見るより、大きなスクリーンで、大勢で見るほうが楽しい”という藤崎さんの思いがこもっていて、めったに見ることができない「ドキュメンタリー作品」と出会える素的な上映会です! ◆日程:2010年5月2日(日)、3日(月・祝)、4日(火・祝) 各日とも10:30より上映開始 ◆会場:小岩コミュニティホール(小岩図書館2階)江戸川区北小岩6-15-14 JR小岩駅南口より徒歩8分 ◆料金:1プログラム 前売り1000円・当日1200円 (シニア&高校生は1プログラム1000円、小中学生は1プログラム 600円) ※5月2日、4日:1日または4回券 前売り3600円・当日4000円(Hを除く) ※5月3日:1日または4回券 前売4000円・当日4500円 ※12回券(全プログラムフリー)前売り10000円・当日11000円 *各日ともゲスト(監督・スタッフ)によるショートトークを予定しています。 *5月4日のトークショーは今回のチケットの半券で入場できます。 *どなたでも鑑賞できます。入会金はありません。 *前売りをご希望の方は開催前日までにFAXをお送りください。 「メイシネマ上映会」藤崎さん tel&fax 03-3659-0179 |
『We』165号でお話をうかがった川崎那恵さんが、新潟で講演されます。
あわせて、川崎さんも被写体となった写真展「対岸の肖像~BURAKUとのかけ橋~」も開催中です。 お近くの方はぜひお運びください! ----- 新潟県立環境と人間のふれあい館(新潟水俣病資料館)では、新潟水俣病への理解を深め偏見や中傷をなくしていくための取組として、若い世代が差別や人権の問題をどう感じ、自らどう取り組んでいくかなどをテーマとした講演会と人権に関する写真展を開催します。※講演会、写真展とも入場無料、申込不要 講演 「寝た子を起こして、仲良くごはん ~阿賀に生きる人々に学んだこと~ ◆日時:2010年5月5日(祝・水)午後1時30分~3時 ◆講師:川崎那恵(かわさき・ともえ)さん ◆会場:新潟県立環境と人間のふれあい館 ホール 写真展 「対岸の肖像~BURAKUとのかけ橋~」 ◆期間 2010年4月25日(日)~5月9日(日) ※4/26(火)、5/6(木)は休館 午前9時30分~午後4時30分まで(最終日は午後2時まで) ◆会場:新潟県立環境と人間のふれあい館 研修室 ◆企画・制作:大阪市新大阪人権協会 ◆主催:新潟県立環境と人間のふれあい館/協力:大阪市新大阪人権協会 ◆問い合わせ:環境と人間のふれあい館 950-3324 新潟市北区前新田字新々囲乙364-7 電話:025-387-1450 ファクシミリ: 025-387-1451 |
『We』を応援する「Weの会」と(財)横浜市男女共同参画推進協会がともに企画・主催したイベント「福島みずほさんとガールズの語る会」は、4月24日(土)の当日、ツイッター中継をおこないましたが、投稿数が非常に多くなったため途中でブロックがかかってしまって2度の中断をはさみ、リアルタイムですべてフォローしていただくことができませんでした。
★ブロックがかかってしまった間のログをもとに時間をおいて配信したものの「まとめ」ができました。 「福島みずほさんとガールズの語る会」 Twitter中継まとめ http://togetter.com/li/16533 当日すべてをご覧になっていない方、後からこのイベントを知った方、みなさまどうぞご覧ください!(★インターネットにつながる環境があれば、どなたでもご覧になれます) ★今回のツイッター中継は、ここも株式会社三鍋真弓さんのご協力で実現しました。ありがとうございました! |
『We』編集長のイナムラが講師をつとめます!
* GEM 春の講座 * 港区立男女平等参画センター「リーブラ」学習支援事業 出 版 の す す め ! ~思いを形に残す、さまざまな方法を学ぼう~ 自分史、旅行記、写真集、子育て記録や市民活動の紹介など、「自分の本」をつくってみたいなぁ…と思っている人、すでに出版経験のある方、どうぞどうぞ、参加してくださ~い。 ◆日時:2010年4月26日(月)18:30~20:30 ◆講師:稲邑恭子さん(有限会社フェミックス代表) |
品切になっていた『We』のうち、143号(06年8/9月号)と151号(07年12/1月号)が、年度末の精算により、ごく少部数ですが委託先から戻りました(143号が6冊、151号が8冊)。
売り切れ次第、完全に在庫切れとなりますので、ご希望の方はこの機会にお求めください。 ★表紙クリックで、web通販ページへ飛びます ![]() 特集:悪いのは私ではない *「生きるために思想はいる」上野千鶴子さん *「子どもたちにたくさんの選択肢を」宮川正文さん *「「男女共同参画」と「日の丸」フェミニズムとの危うい関係」久場嬉子さん・竹信三恵子さん・堀田 碧さん ![]() 特集:つながるために扉をひらく *「団子を売るように保健室にいました」山田泉さん *「それでもつながりはつづく―長居公園テント村の残したもの」ビー・カミムーラさん *「みんなで子育ての時代 家族をひらく、家族をつくる」花崎みさをさん *「共感を得るために扉を開く」明石洋子さん ★竹信三恵子さん「ミボージン日記」第1回掲載号 |
『We』を応援する「Weの会」が、(財)横浜市男女共同参画推進協会とともに企画・主催するイベント「福島みずほさんとガールズの語る会」が近づいてきました。
◇日時:2010年4月24日(土) 14:30~16:00 会場が狭いので、当日はツイッターでライブ配信を予定しています。 ↓ http://twitter.com/forum_girl 4月24日(土)の午後、男女共同参画担当大臣と若い女性との対話「福島みずほさんとガールズの語る会」を男女共同参画センター横浜で行います。 若い女性の働きづらさ、生きづらさをこえて、みんなで新しい何かを創り出せる社会に☆という対話の場が実現。 若い女性たちの声、そして福島みずほさんとの対話。 ぜひ配信をご覧ください。 ↓ http://twitter.com/forum_girl (★ツイッターのアカウントをお持ちでなくても、インターネットにつながる環境があれば、配信を見ることができます) ![]() |
『We』を応援する「Weの会」が、(財)横浜市男女共同参画推進協会とともに企画・主催するイベントです
福島みずほさん(男女共同参画特命担当大臣) と ガールズの語る会 @男女共同参画センター横浜 ◆日時:2010年4月24日(土) 14:30~16:00 開場14:00~ ◆入場無料 ◆会場:男女共同参画センター横浜(フォーラム) 戸塚駅西口より徒歩5分 アクセス ◆対象:10代~30代の主にシングル女性 およびサポーター ◆定員:40人 (サポーターは『We』定期購読者のみ) 若い女性が生きていくことはいつの時代も困難でしたが、通過点としてその困難は名づけられずにきたと思います。けれども、時代が激変するなかで、もはや通過できない困難★ ますます女子にとって社会のハードルは高く、働きづらく、なっていないでしょうか。働いていてもいつだめになるか、心身をこわすかわからないうえ、世間はステレオタイプな働き方しか認めなかったり。 「長く生きられる気がしない」という若者の声! 希望ははたしてつくりだせるのでしょうか? 現在 男女共同参画特命担当大臣であり、女性の雇用問題や自殺防止、障がい者問題などで奮闘しておられる福島みずほさんとガールズ(10代から30代のシングル女性) が語り合い、発信する場を開きます(参加希望者には事前アンケートをお願いしています)。 |
『We』165号に興味はあるけど、どんなんかもうちょっと知りたい、という方に、特集4本のリード文を紹介します。
![]() 【インタビュー】稲葉 剛さん 住まいの貧困の問題でつながる 【講演録】白崎一裕さん オカネは基本的人権だ─希望の原理としての所得保障[1] 【インタビュー】川崎那恵さん 人との出会いが、自分の生きていく力になる 【インタビュー】田中喜美子さん 駒尺喜美─希代のわがまま者の魅力 |
「Weフォーラム2010」の実行委員会をひらきます
![]() ◆日時:2010年4月10日(土)13時~ ◆場所:アートフォーラムあざみ野 (男女共同参画センター横浜北) 地図 交流ラウンジ 7/24(土)~25(日)の開催にむけて、準備がはじまっています。 「Weフォーラム2010」を一緒につくっていきませんか? 4月10日はご都合が悪い方も「実行委員に加わってみたい」と思ったらご連絡ください。 メール we2010forum@femix.co.jpまたは、フェミックスまで電話(03・3511・0028)かファックス(03・3511・0029)で。 |
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