![]() ----- 最新作「百合子、ダスヴィダーニヤ」と わが映画人生を語る ◆日時:2011年3月6日(日)午後1:30~3:30(受付1:00~) ◆場所:ちば中央コミュニティセンター 5F 美術視聴覚室 アクセス:モノレール「千葉市役所前」駅下車、連絡通路からコミュニティセンターへ 地図 ◆講師:浜野佐知監督 ◆参加費:500円(コーヒー・ビスコティ付き) ◆内容:試写会まじかの「百合子、ダスヴィダーニヤ」を映像で紹介し、浜野監督の波乱にみちた映画人生を語ってもらう。 ※「百合子、ダスヴィダーニヤ」は中條(宮本)百合子と湯浅芳子(ロシア文学者)の出会いと愛を描いた作品です。「ダスヴィダーニヤ」はロシア語の「さよなら」 ◆申し込み:FAX 043-254-7748 ◆主催:浜野監督を応援する会 ◆協力団体:「ウーマンネットちば」、「男女平等参画ちばの会」、「映画と文化フォーラム」 |
大阪・箕面での社会課題アドバンスセミナー! アドバンスセミナー第1回に続き、2回目のアドバンスセミナーでも会場で『We』やフェミックスの本を販売させていただく予定です。
----- 社会課題アドバンスセミナー 第2回 :学校とセクシュアリティ 2010年10月にらいとぴあで開催されたセミナー「セクシュアリティの多様性」の反響をもとに、“一人ひとりがほんの少しの知識を持つことの大切さ”をコンセプトとし、学校におけるセクシュアリティをめぐる現状と課題・メンタルヘルスに焦点をあててお送りします。 (↓チラシ画像はクリックで大きくなります) ![]() (pm1:00より開場) ◆場所:らいとぴあ21(アクセス・地図) ◆参加費:無料 ◆お申込・お問合せ:tel 072-722-7400 ★一時保育あります=申込み〆切:2月27日(日) ◆講師:日高庸晴さん(宝塚大学看護学部准教授・厚生労働省エイズ動向委員会委員) 筑波大学大学院修士課程修了後、カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部エイズ予防研究センターに研究員として勤務。帰国後、京都大学大学院医学研究科博士後期課程に在籍、博士号取得。また、財団法人エイズ予防財団リサーチレジデントおよび流動研究員として国のエイズ予防対策研究事業に従事したのち、京都大学大学院医学研究科非常勤講師、関西看護医療大学看護学部講師を経て、現職。 |
『We』170号で、「さわっておどろく」話を聞かせていただいた、みんぱくの広瀬浩二郎さん。本誌43ページで掲載した展覧会「仮面の世界へご招待―さわって学ぶ和歌祭」の最終日には広瀬さんの講演会があります
----- 「創・使・伝・活」で拓くユニバーサル・ミュージアムの未来 ◆日時:2011年2月27日(日)13:30~15:00(参加無料・申込不要) ◆講師:広瀬浩二郎さん(国立民族学博物館准教授) ◆会場:和歌山県立博物館ロビー 県博は和歌山城の南側にあり、JR「和歌山」駅または南海「和歌山市」駅からバスで約10分、「県庁前」下車、徒歩2分 |
![]() ![]() 最愛の夫を旅行先の事故で喪った竹信さん。「ミボージン」になったとたん降りかかってくる予期せぬ出来事との闘いを、新聞記者としての醒めた目で書き綴った話題作。 執筆の裏話、親しい人を喪ったときの乗り切り方など、著者が肉声で語る会。 ◆日時:2011年2月27日(日)14時~16時 ◆講師:竹信三恵子(新聞記者) ◆参加費:500円 ◆定員:30名(要申込) ◆申込み・問合せ: TEL 045-482-6717 spacenana@gmail.com ◆主催:スペースナナ 著者からのメッセージ(岩波書店サイトで一部テキストが読めます) ※『ミボージン日記』は、スペースナナにて販売中です(1995円)。トーク当日の購入も可能です。 |
女性と貧困ネットワークからの転送です。働く女性の全国センターの総会&交流イベント、非会員も参加でき、部分参加も歓迎とのことです。映画「レイバー・ウィメン」の上映も!
----- 第5回働く女性の全国センター総会&交流イベント BPEC女性リーダーズ会議~働くことを変える~ Bは、びんぼうのB、PEは、Pay(賃金)Equity(均等)、Cは、conference(会議) ◆日時:2011年02月26日(土)13時受付~19時30分 2011年02月27日(日)10時~16時 ◆場所:労働相談情報センター・大崎(南部労政会館第5・6会議室) ※最寄り駅 JR山手線「大崎駅」新東口下車5分 ◆連絡先:働く女性の全国センター office@acw2.org 「働くって何?」 女性にとって家を出て社会とつながりをもち自由を獲得すること? 長い間、「男は仕事、女は家事・育児」と性別役割分業の中で「女性の労働権」は、大きな課題でした。ところが現在、働くことは長時間労働など職場の競争原理によって「働く=苦役」、時には「過労死」にも至るほど雇用が劣化しています。若者の失業率は10% 史上最大の就職氷河期です。 私たちは、さまざまな「働く」を考え、「働くことを変える」を2011年の総会テーマにしました。 世代や雇用形態・雇用・非雇用を超えて一緒に考えてみませんか? |
『We』169号で、ネパリ・バザーロの土屋春代さんからフェアトレードのお話をうかがいました。東京でのフェアトレードフェア、「あげる支援」ではなく「ともに歩む支援」をかかげるNPOシャプラニールによる「ノクシカタ展」です。
----- ベンガル地方に今も脈々と息づく伝統の刺しゅう「ノクシカタ」。母から娘へ受け継がれる一枚一枚の布に込められた女性たちの思いとともに、暮らしを良くするためにノクシカタにかかわる人々の等身大の姿を通じて、フェアトレードの意義を考えます。 ![]() ◆日時:2011年2月19日(土)・20日(日)11:00-18:00 ◆場所:The Artcomplex Center of Tokyo(アートコンプレックス・センター) ※最寄駅:丸の内線「四谷三丁目」駅より徒歩7分、JR総武線「信濃町」駅より徒歩7分 アクセス地図 ◆参加費:無料 |
『We』158号で「孤立から群れへ、群れから個立へ」のお話をきいたNABAが共催するピアサポ祭り。様々な自助・ピアサポートグループが一堂に会するお祭りが今年もひらかれます。
----- ![]() チラシの裏(シンポゲスト、参加団体の紹介) ◆日時:2011年2月20日(日)10:00~17:00 ◆会場:玉川区民会館ホール ◆料金:前売り 2000円 当日 2500円(資料代含む) |
![]() ![]() 岩田守雄「U家族」 岩田守雄写真展「家族の肖像」 ◆日時:2011年2月17日(木)~21日(月)11時~18時 ◆会場:ギャラリーナナ(スペースナナ内)「あざみ野」駅西口より徒歩6分 ・・・・・岩田守雄写真展「家族の肖像」によせて・・・・・ 岩田さんは高校時代に写真を撮り始めました。写真の中の家族には肢体不自由や脳性マヒの障がい者が混じっています。岩田さん自身が脳性マヒで彼の友人家族やその紹介で出会った家族を撮っています。 岩田さんには「あなたは障害を撮ろうとしているの?人を撮ろうとしているの?」と妻に問われ、自問した過去があります。写真の『居間のソファーに座る家族』や『テーブルを囲む家族』からは、「いい顔で撮ってよ!」という期待や「カメラが重そうだけど岩田さん大丈夫?」という気遣いが伝わってきます。そこにはどこにでもある、写真を撮る者と撮られる者の関係しかない、と私には感じられます。 あなたはどうお感じになりますか? |
『We』170号でお話をきいた広瀬浩二郎さんから、2/9の晩の福祉ネットワーク(NHK教育)で「ホーム転落事故を防ぐために」の放映のお知らせがありました。2/9に見逃した方は、2/16(水)のお昼に再放送がありますので、ぜひご覧ください。広瀬さんはコメンテーターとして出演されます。
--- 福祉ネットワーク福祉ネットワーク「ホーム転落事故を防ぐために」(NHK教育テレビ) 2011年2月9日(水曜)20:00~20:29(再放送=2月16日(水曜)12:00から) 1月16日に東京の目白駅で視覚障害男性のホームからの転落事故が発生しました。犠牲となった武井さんは僕の中学時代の後輩で、不運にも進入してきた電車と接触し死亡しました。まさに僕にとっては「他人事ではない事故」でした。 この事故がきっかけとなり、NHKが「ホーム転落事故をどう防ぐか」という番組を作りました。「欄干のない橋」とも称されるように、視覚障害者にとって駅ホームが非常に危険な場所であることを検証する番組です。 |
![]() 映画上映と現地学習会がセットになった企画ですが、映画のみ、現地学習会のみの参加も可能とのことです。 ----- 和泉市人権啓発推進協議会多文化共生部会 日本と韓国・朝鮮の歴史を学ぶ現地学習会 (1)ドキュメント「中村のイヤギ」(張領太監督)上映 ◆日時:2011年 2月18日(金)○午後1時~ ○午後3時~ ○午後7時~ 2月19日(土)○午後1時~ ○午後3時~ ○午後7時~ ◆場所:ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)4階視聴覚教室 和泉市伯太町6-1-20 電話0725-44-0030 JR阪和線信太山駅から200M アクセス |
![]() 『We』170号では、明晴学園の長谷部倫子さんのお話「手話で学べる学校をつくりたい!」も掲載していますが、ちょうど、みんぱくでは、言語展示の関連イベント「春のみんぱくフォーラム2011―ことばの世界へ」を開催中。日本手話も含め、さまざまな言葉とであう入口がたくさん用意されています。 ![]() ミュージアムショップには、広瀬さんの著書『さわる文化への招待』や『ユニバーサル・ミュージアム』も販売されています。展示場をごらんになったあとは、ぜひミュージアムショップへお立ち寄りください。 |
![]() ■『ミボージン日記』岩波書店、216ページ、1995円(税込)■ 2月27日(日)には、竹信さんのトークをスペースナナで開催! ![]() 最愛の夫を旅行先の事故で喪った竹信さん。「ミボージン」になったとたん降りかかってくる予期せぬ出来事との闘いを、新聞記者としての醒めた目で書き綴った話題作。 執筆の裏話、親しい人を喪ったときの乗り切り方など、著者が肉声で語る会。 ◆日時:2011年2月27日(日)14時~16時 ◆講師:竹信三恵子(新聞記者) ◆参加費:500円 ◆定員:30名(要申込) ◆申込み・問合せ: TEL 045-482-6717 spacenana@gmail.com ◆主催:スペースナナ 著者からのメッセージ(岩波書店サイトで一部テキストが読めます) |
『We』170号で、「さわっておどろく」話を聞かせていただいた、みんぱくの広瀬浩二郎さん。本誌43ページで掲載した広瀬さんが関わる展覧会と講演会です。
----- ![]() ◆日時:2011年1月15日(土)~2月27日(日) 、9時30分~17時、月曜休館 ◆会場:和歌山県立博物館ロビー(入場無料) 県博は和歌山城の南側にあり、JR「和歌山」駅または南海「和歌山市」駅からバスで約10分、「県庁前」下車、徒歩2分 ※展覧会の最終日には広瀬さんの講演会があります※ 「創・使・伝・活」で拓くユニバーサル・ミュージアムの未来 ◆日時:2011年2月27日(日)13:30~15:00(参加無料・申込不要) ◆講師:広瀬浩二郎さん(国立民族学博物館准教授) ◆会場:和歌山県立博物館ロビー |
『We』170号ができました。
定期購読の皆さまには、2/1に横浜より発送しています。 ★この号が欲しい!方は↓表紙画像をクリック(web注文画面へ) 1冊800円(+送料80円)で、フェミックスより直送します。 ![]() 【インタビュー】伊藤英樹さん(宅老所 井戸端げんき) 生き難さを感じたら、宅老所を始めよう 【お話】長谷部倫子さん(明晴学園) 手話で学べる学校をつくりたい! 【インタビュー】広瀬浩二郎さん(国立民族学博物館) さわっておどろく─能動的につかむ世界のイメージ |
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