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「糸と布で遊ぶ」手作り展(11/23~ ★12/4まで会期延長、横浜・あざみ野)
スペースナナ_ロゴフェミックス事務所のあるスペースナナ内のギャラリーにて、さをり織りなど、さまざまな糸と布の作品の展示と販売をおこないます。『We』読者さんの作品多数。会期中、体験織りなどワークショップも連日開催。

さをり2「糸と布で遊ぶ」手作り展

さをり織りの作品を中心とした、手作りの洋服や小物の展示と販売を行います。お見逃しなく!

会期:2011年11月23日(水・祝)~27日(日)
★12/4(日)まで会期延長 11時~18時
※ただし、12/3(土)は臨時休業(アートフォーラムあざみ野でシンポジウム「フェアトレードからの発信」開催のため)
会場:ギャラリーナナ(スペースナナ内)
 横浜市青葉区あざみ野1-21-11 (〒225-0011)
 TEL:045-482-6717
 ※ 東急田園都市線、横浜市営地下鉄「あざみ野」駅・西口より徒歩6分 アクセス地図

★ワークショップは全て終了しました(11/27)

 ワークショップ 
さをり4
~ 体験織り ~
2時間でオリジナルマフラーを作ります!世界にひとつの自分だけのマフラー♪
作ってみませんか?
11/23(水)~11/27(日) 各回 定員1名
 1回目:11:30~13:30
 2回目:14:00~16:00(11/23はありません)
参加費:2,000円(飲み物付き)
※別途、材料費が必要です(約800円~1,200円程度)
※ご自分のお好みの糸をお持ちいただいても結構です

~ 織の布でリースつくり ~
11月23日(水・祝) 14:00~16:00 定員:5名
参加費:3,000円(飲み物付き)
※材料費込です

申し込みはスペースナナへ
電話:045-482-6717 メール:event@spacenana.com
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2011/11/27 22:52 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
立岩真也さん「税はどうあるべきなのか・税制度見直しへの提言」(11/26、滋賀・近江八幡)
ベーシックインカムは希望の原理か滋賀の『We』読者さんからの案内です。『税を直す』『ベーシックインカム 分配する最小国家の可能性』などの著書のある立岩真也さんの講演です。
会場で、フェミックスの本『ベーシックインカムは希望の原理か』も販売させていただく予定です。
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第65回政策フォーラム滋賀研究会

「税はどうあるべきなのか・税制度見直しへの提言」

日時:2011年11月26日(土)13:30~
講師:立岩真也さん(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
場所:滋賀県立男女共同参画センター 会議室A アクセス

主催:政策フォーラム滋賀
入場料:議員会員 無料/一般会員・その他 1,000円
お申込み・お問い合わせ:事務局(担当 辻川)
 TEL 0749-62-4611 FAX 0749-62-4617 メール sakuo-28(a)mx.biwa.ne.jp

まもなく1000兆円の債務残高をかかえることとなる日本財政。ユーロ問題から帰趨する財政規律のあり方に加え、東日本大震災の復興財源や「税と社会保障の一体改革」など、税を巡る論議が盛んです。税の課税対象をどうするのかは、消費に加え、格差是正の観点から所得や資産に対する考え方まで、実に多様でまさに大きな政治テーマの一つです。

ところで、医療崩壊、介護問題、失業、格差、貧困…など、迫りくるさまざまな難題を解決するためには根本的に財源が足りないと言われています。しかしながら、税原則の公平性を「多くあるところから少ないところへ」、普通に暮らすために多くを必要とするところに多くを渡す」とするなら、どういった税制度を確立すればいいのでしょうか。

そこで、ベーシックインカム等、社会学の視点を含め、税のあり方について、立岩真也さんからお話を伺います。

立岩真也さんの略歴:
1960年新潟県両津市(現・佐渡市)生まれ。1983年東京大学文学部社会学科卒業、90年同大学院博士課程単位取得満期退学。日本学術振興会特別研究員、千葉大学文学部助手、信州大学医療技術短期大学部講師・助教授、立命館大学政策科学部助教授を経て、2004年から現職。

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2011/11/26 00:08 | イベント情報 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top
東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭(11/23、大阪・扇町公園)
We166号Weフォーラムの分科会でも「人生を楽しむ力」として、紙芝居劇の上演&トークをしてくださった「紙芝居劇むすび」
大阪の扇町公園でひらかれる東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭に出演です!
『We』166号では、むすびマネージャーの石橋さんにインタビュー「人生の波は待てば来る─「紙芝居劇むすび」のおじさんたちと私」
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ず~っと続けてく被災障害者支援

東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭
http://tohoku-kansai.seesaa.net/
東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭
(↑クリックでチラシpdfへ)

東北⇔関西 障害者支援 いろいろ思いはあるけれど、これからどないしよう?
まずはみんなでいっぱいいっぱい、おしゃべりしよう!


日時 2011年11月23日(水・祝)11:00~18:00
会場 扇町公園&山西福祉記念館
交通 地下鉄堺筋線「扇町」徒歩1分、JR環状線「天満」徒歩3分
入場 無料
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2011/11/21 14:54 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
らいとぴあ21連続セミナー企画 第2回「こどもに伝える部落問題!」(11/18、大阪・箕面)
部落問題学習の授業ネタ―5歳から18歳でやってみよう大阪・箕面のらいとぴあ21の連続セミナー会場で、昨年に続き、『We』フェミックスの本を販売させていただいています。

☆第2回の講師は『部落問題学習の授業ネタ―5歳から18歳でやってみよう』の本をつくった「部落問題学習ネタつくろう会」代表・星野勇悟さん!
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“これ知っトコ!”らいとぴあ21連続セミナー企画
 《今年のテーマは“こども”》 第2回

こどもに伝える部落問題!

 ↓クリックでチラシ拡大(pdf)
こどもに伝える部落問題!日時:2011年11月18日(金)
  18:30~20:30(開場 18:00)
場所:らいとぴあ21 3F視聴覚室
    交通アクセス
参加費:無料
一時保育:あり(1週間まえまでに要申し込み)

講師:星野勇悟さん「部落問題学習ネタつくろう会」代表)…
会でつくった本に『部落問題学習の授業ネタ―5歳から18歳でやってみよう』『部落問題学習の授業ネタ~社会科日本史でやってみよう~』がある

主催・問い合わせ:らいとぴあ21 (TEL:072-722-7400)
          
「部落って何?」「今も差別はあるの?」「部落やったら差別されるの?」

もし、身近なこどもにこう聞かれたら、保護者や教師として、周りの大人としてどう伝えたらいいの? 何を伝えるべきなの?

その子がもし当事者だったら、中途半端に伝えたら傷つけてしまう?
まだ小さいから、、、どこまで伝えたらいい? 理解できる?

よくあるこんな質問場面。
でも、思えばじっくり考えたこと、なかったかもしれない。

なんとかその場をしのいでいた、そこのあなた。
ま、その時のアドリブでなんとかなるさ。と思っている、そちらのあなた。

金曜の夜、2時間だけ、一緒に考えてみませんか?「こどもに伝える部落問題」
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2011/11/18 10:07 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
岩崎賢江 花のスケッチ展(11/2~13、横浜・あざみ野)
スペースナナ_ロゴフェミックス事務所のあるスペースナナ内のギャラリーにて、岩崎賢江さんの「花のスケッチ展」です。岩崎さんは『We』読者でもあります。
会場では、花の絵はがきやカレンダーも販売します。
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岩手からの風 
 
岩崎賢江 花のスケッチ展

岩崎賢江 花のスケッチ会期:
2011年11月2日(水)~13日(日)
11時~18時  
*7日(月)と8日(火)は休廊です    
会場:ギャラリーナナ アクセス地図



岩崎賢江 花のスケッチ
岩崎賢江さんは岩手県の雫石、小岩井農場のすぐ近くに住んでいます。道端や庭で見つけた草花をスケッチすると、意外な発見や出会いがあり、それが大きな喜びだといいます。ていねいな観察と迷いのない描写からは、やさしさとやわらかさの中にある強さが伝わってきます。そんな草花のスケッチをギャラリーで展示します。


岩崎賢江 花のスケッチ岩崎さんは実は音楽家です。今は岩手県の雫石、盛岡で大人と子どものグループのコーラス指導をし、夏には「雫石音楽祭」の主催者として活躍しています。

自閉症の長男・大介さんが小さい頃は横浜で子育てしていましたが、自然に恵まれた環境で生活してもらいたいと、1995年雫石に転居しました。
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2011/11/01 23:29 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
柴野徹夫さんのお話を聞く会(11/3、横浜・あざみ野)
スペースナナ_ロゴフェミックス事務所のあるスペースナナにて、柴野徹夫さんのお話を伺います。
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原発のない未来にむけて・・・
  今、私たちができること


命の限り平和と人権を守り、伝えていきたいという思いで活動をされている『柴野徹夫さん』にお話を伺います。自ら、原発労働者として原発内に侵入して内部被曝の実態を明らかにするなど、体当たりなお仕事とは裏腹の優しい語りに耳を傾けてみませんか?

2011年11月3日(木・祝)午後2時~4時
*参加費1000円(飲み物付き)
*会場:スペースナナ  アクセス地図
横浜市青葉区あざみ野1-21-11 (〒225-0011)
TEL:045-482-6717
※ 東急田園都市線、横浜市営地下鉄「あざみ野」駅・西口より徒歩6分
http://spacenana.blog137.fc2.com/

(柴野徹夫さんプロフィール)
新聞記者を経て、フリージャーナリストへ転換。原発労働者として原発内に潜入、内部被曝の実態を明らかにし、住民としても、原発が故郷を荒廃させる「原発風景」を描き、1981年度日本ジャーナリスト会議奨励賞受賞。30年後の今、内部被曝の影響の疑いかと医師が言う胃がん、筋肉の難病に罹りながら、憲法9条メッセージプロジェクト編集統括。民主主義と平和のために全力疾走。

↓柴野さんって?
http://www.gsic.jp/survivor/sv_02/16/

まんが原発列島 私たちは戦争が好きだった

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2011/11/01 23:19 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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