![]() NPO法人サポートハウスじょむで高山さんが講師をつとめる「コミュニケーション講座」の案内をいただきました。 ----- ![]() 女性限定!自己紹介から始めるコミュニケーション講座 ~春から変わる! 3時間で変わる!~ この春、新しい環境での生活が始まる方も多いのではないでしょうか。 自己紹介だけではなく、就職の面接や仕事のプレゼンをはじめ、お子さんの学校等の保護者会やPTAなど、どんな人でも人前で話すことは避けて通れませんよね。なんとなく苦手意識を持ったままやり過ごしている人も少なくないのでは。 日時 : 2012年4月7日(土) 13:30~16:30 会 場 :サポートハウスじょむ(JR代々木駅 徒歩3分) ※場所はお申し込みの方にお知らせします。 講 師 : 高山 直子(カウンセラー) 定 員 :10名 対 象 :テーマに関心のある女性 参加費:3,000円 お申し込みは、お名前、ご連絡先を明記の上、EメールかFAXにてお申し込みください。 皆さまのお申し込みをお待ちしております。 電話・ファクス:03-3320-5307 E-mail:info(at)jomu.org |
![]() ----- ♪ ココロはずむアート展 ♪ パート2 ♪ 会期:3月14日(水)~25日(日) 11:00~18:00 ※休廊日 3/19(月)・3/20(火) 会場:ギャラリーナナ(スペースナナ内) 入場無料 展示内容についてくわしくはこちら ![]() 自分の気持ちと興味をまっすぐに表現した作品は、見る人にも、まっすぐに届きます。 この作品はあーだ、こーだ、と考える前にお気に入りの作品がどっきゅーんとココロに響いてくるはずです。 ぜひ、あなたのお気に入りを見つけに来てください。あなたもココロはずませませんか? ![]() ♪ギャラリートーク「ごんた村の作品たち」 3月17日(土)14:00~16:00 海老原克憲×中畝常雄(ギャラリーナナ) のばら園のアート制作工房「ごんた村」設立に関わった海老原さんに、ごんた村での活動と障がい者アートについて話して頂きます。海老原さんは現在、福祉社会法人聖坂学園シーダ日野学園に勤務しています。 |
![]() ![]() ----- “これ知っトコ!”らいとぴあ21連続セミナー企画 1人親家庭ってどうなの? ~ちょっと気になるホントのところ~ ![]() でも、実際1人親家庭って何に困っていて、何が不安なのか、ホントのところは分からない… そもそも1人親家庭って大変なの? と思っている方もいらっしゃるかもしれません。 そんな課題として見えにくい1人親家庭のこと、その支援を行われている中野冬美さんの講演や、現役大学生の実体験トークを通して少し考えてみませんか? ←クリックでチラシ拡大(pdf) 日時:2012年3月22日(木) 19:00~21:00 場所:らいとぴあ21 3F視聴覚室 交通アクセス 参加費:無料 一時保育:あり(1週間まえまでに要申し込み) 問い合わせ:らいとぴあ21 (TEL:072-722-7400) 共催:らいとぴあ21、1人親家庭支援NPOあっとすくーる 講師:中野冬美さん(女性のための街かど相談室ここ・からサロン共同代表) |
映画「普通に生きる」を見にいきそびれた方、もういちど見たい方、3/12(月)に伊丹で自主上映会があります。
★当日会場で、地域生活を考えよーかいの李国本修慈さんインタビュー掲載の『We』173号や、重度の障害児の祥太くんと二人のきょうだいを育てた中畝さんの『ひげのおばさん子育て日記』の販売もさせていただく予定です。 ----- ![]() ドキュメンタリー映画「普通に生きる」 日時: 2012年3月12日(月) 上映スケジュール: 13:20~ 15:50~ 18:20~ (上映時間 83分) 場所: いたみホール(阪急伊丹駅より北へ徒歩約3分、JR伊丹駅より西へ徒歩約8分) アクセス案内 近くに市立地下駐車場あり 入場料: 無料 お問い合せ: NPO法人地域生活を考えよーかい 担当:加藤・国本 tel・fax 072-785-7873 *重い障がいをもった我が子と地域の中で普通に生きるために、親の会を立ち上げ、行政を突き動かし、理想の通所施設「でら~と」を立ち上げた、静岡県富士市・富士宮市に住む親の取り組みと自立への試みを、5年にわたり記録したドキュメンタリー ![]() ![]() ドキュメンタリー映画「普通に生きる」公式サイト http://www.motherbird.net/~ikiru/ |
![]() ----- 今回は福島の生産者の、除染を研究し線量計測をしながらの米づくりへの挑戦を紹介する連続講座。原発事故でいちばん手痛い打撃を受けたといわれた有機農業…その生産者たちが、こんなときこそいままで集積してきたその知恵がむしろ生かされるとき、と再生への力強い取り組みを始める話です。 【第2回】 2012年3月3日(土)午後2時~4時 「超自然の大地」メイキングビデオ鑑賞&トーク 3.11後の6月から福島入りして、農家の人の生の声を聞いて、世界に届けたいとアメリカからやって来た監督、梶野純子さんとエドワードさんの作品です。10月まで滞在し、現在は編集作業に入っていますが、また戻ってきて撮り続け、来秋完成の予定です。 「彼らを見守り、支援したくてカメラを回し始めたのですが、今は映画の資金集めや宿泊場所、食料と逆に支援していただいています」と語る梶野さん。私たちも梶野さんの映画作りを支援するためにこの講座を企画しました。 首都圏に住み原発でできた電気の恩恵を受けていた私たちは、いま福島の人たちとどうやってつながって支援することができるのか…農家や酪農家の方たちの思いが凝縮されている45分のDVDを見た後で、語りあいたいと思います。 福島で食をつくる人々のドキュメンタリー映画 ドキュメンタリー映画「超自然の大地」 ■会場:スペースナナ アクセス地図 ※東急田園都市線、横浜市営地下鉄「あざみ野」駅・西口より徒歩6分 TEL:045-482-6717 FAX:045-482-6712 メール:event@spacenana.com 参加費(各回)1,000円 |
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