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女性とオルタナティブメディアの可能性 ~私たちのほしい情報はどこに?~(9/29、東京・猿楽町)
「ふぇみん婦人民主新聞」が3000号を迎えます。記念のシンポに、『くらしと教育をつなぐWe』編集長の稲邑がパネリストとして参加することになりました。
当日、会場で『We』を販売いたします
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ふぇみん3000号記念国際シンポジウム

女性とオルタナティブメディアの可能性

~私たちのほしい情報はどこに?~


日時2012年929日(土)開場 午後1時 開会 午後1時半
場所東京・在日本韓国YMCA 9階ホール 地図
  東京都千代田区猿楽町2-5-5
  JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分
講師パネリスト
 ○韓国・女性インターネットジャーナル「イルダ」編集部 ユン・ジョンウンさん
 ○非営利インターネット放送局「OurPlanet-TV」 白石草さん
 ○くらしと教育をつなぐミニコミ雑誌『We』 稲邑恭子
 ○ふぇみん婦人民主新聞編集スタッフ 柏原登希子
 ○ビデオメッセージ WAN 上野千鶴子さん
 ○コ―ディネーター 赤石千衣子(前編集長)

資料代参加費 「ふぇみん」読者800円 一般1000円
 当日参加もできますが、チケットをお持ちの方優先です。
終了後、3000号記念パーティーがあります。ぜひご参加ください(参加費3000円)
 9月28日までに要申込
チケット申込・問合わせ ふぇみん婦人民主クラブ
  tel03(3402)3244 fax03(3401)3453
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2012/09/13 12:07 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ドキュメンタリー映画「隣る人」(大阪の第七藝術劇場で公開中~9/21)
We178号:「当たり前」を問い直すいま、大阪の第七藝術劇場で公開中のドキュメンタリー映画「隣る人」。『We』178号で、監督の刀川和也さんのお話をうかがいました。
ロングインタビュー
刀川和也さん「人との関係の中で、人は生きていける」
映画とあわせて、ぜひお読みください。
http://femixwe.cart.fc2.com/ca19/76/p-r19-s/

大阪の次は、東京のポレポレ東中野でアンコール上映(8/18~9/14)、北海道の蠍座(8/28~9/10)、熊本のDenkikan(9/1~7)、広島の横川シネマ(9/2~21)での上映が予定されています。詳しくは公式サイトの「劇場情報」をごらんください。
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隣る人ドキュメンタリー映画「隣る人」

親と一緒に暮らせない子どもたちと"隣り合う"大人たち
その日常を8年間にわたって撮り続けたドキュメンタリー


8/18より上映中 第七芸術劇場 アクセス
タイムテーブル:
9/8(土)~9/14(金) 17:15(~18:45終)
9/15(土)~9/21(金) 11:00(~12:30終)
料金 :一般:1,700円 専門・大学生1,400円 中・高・シニア1,000円
小人700円

隣る人:一緒にごはんを食べ、お手伝いをして、<br>遊んで、絵本を読んでもらう。時には怒って凹んで泣いたって、同じ布団で寝れば同じ朝がくる。壊れた絆を取り戻そうと懸命に生きる人々の平凡だけど大切な日々の暮らし。

[2011/日本/SD/85分/ドキュメンタリー] 監督:刀川和也
企画:稲塚由美子 / 撮影:刀川和也、小野さやか、大澤一生 /編集:辻井潔 /構成:大澤一生 /プロデューサー:野中章弘、大澤一生
製作・配給:アジアプレス・インターナショナル / 配給協力:ノンデライコ / 宣伝協力:contrail / 宣伝:プレイタイム

「隣る人」 公式ページ
http://tonaru-hito.com/

監督ブログ「毎日レシピ」
http://tonaruhito.blog.fc2.com/
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2012/09/13 12:06 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
記録映画「もういいかい~ハンセン病と三つの法律~」東京上映のご案内(9/1~14、東京・渋谷)
上映中!! ~9/14(金)まで

大阪の『We』読者さんから、映画「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」の東京での劇場公開の案内をいただきました。9/1~14、2週間限定のモーニングショーです。
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記録映画「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」


ハンセン病については、国民の多くが病名として認識しつつも、患者・家族の実態、経緯、問題点について十分な理解が得られないまま、偏見や差別が現存し続けています。

この映画は、ハンセン病問題の真実を、三つの法律のもとで国が何を行ってきたのかを、多くの人たちの証言を基に検証しています。

映画の公式ブログ http://mouiikai.cocolog-nifty.com/blog/

記録映画「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」日時:91日(土)
  ~914日(金)1000


劇場:
オーディトリウム渋谷
東京都渋谷区円山町1-5  KINOHAUS 2F
TEL 03-6809-0538
http://a-shibuya.jp/


料金(当日券のみ):
一般=1500円/大学・専門学校生=1300円/シニア=1000円/高校生=800円/中学生以下=500円

アクセス:
渋谷駅から徒歩5分、渋谷・文化村前交差点左折
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2012/09/13 12:05 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
映画「普通に生きる~自立をめざして~」(各地で上映中)
We177号プロデューサーで、この映画の撮影者でもある貞末麻哉子さんのお話を『We』177号でうかがいました。
【インタビュー】貞末麻哉子さん「この社会の誰にとっても大切なこと」

この映画は「どんなに重い障害があっても、地域の中で普通に生きられる社会をつくる」ことを理念に、理想を目指し、夢を実現していった人たちを描きます。自分たちのニーズにあった場をつくるため、みずから動き、制度をも変えてきた親たちの行動の記録でもあります。映画のなかのたくさんの笑顔が「普通に生きる」を伝えてくれます。

ぜひ、多くの方に見ていただきたい作品です。
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■上映決定
 ・岩手県盛岡市:ふれあいランド岩手(9月16日)
 ・新潟県見附市:見附市立中央公民館 中ホール(9月29日)
 ・東京都渋谷区:日本アムウェイ地下ホール(9月30日)
 ・静岡県掛川市:22世紀の丘公園コミュニティセンター「たまりーな」(10月13日)
 ・神奈川県相模原市:神奈川県立相模原中央支援学校(10月15日)
 ・大阪府:東大阪市立男女共同参画センター(10月18日)
 ・北海道:札幌市拓北・あいの里地区センター(10月20日)
劇場上映
 ・鹿児島:ガーデンズシネマ(10月1日~12日)
 ・名古屋:シネマスコーレ(11月3日~16日)


→詳しくは公式サイトで http://www.motherbird.net/~ikiru/
  (「■全国での上映日程」をごらんください)

motherbirdドキュメンタリー映画

普通に生きる~自立をめざして~

ドキュメンタリー映画 普通に生きる~自立をめざして~日常生活のすべてに手助けと医療的ケアを必要とする子をもつ親の多くは、「もし自分になにかあったら、この子はどうなるの?」と大きな不安を抱える。

この映画は、重い障がいをもった我が子と地域の中で普通に生きるために、親の会を立ち上げ、行政を突き動かし、理想の通所施設「でら~と」を立ち上げた、静岡県富士市・富士宮市に住む親の取り組みと、自立への試みを、5年にわたり記録したドキュメンタリーである。 「普通に生きる」公式サイト

上映情報は、ツイッターでも!
http://twitter.com/#!/motherbird2011

各地で自主上映会が企画されています
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2012/09/13 12:05 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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