【重要】
2013年10月31日 『We』誌の価格改定についてのお知らせ![]() 2014年度より、 『We』誌の定価ならびに定期購読料を改定します 2014年4月に消費税が8%にあがります。それに伴い『くらしと教育をつなぐWe』誌の発行にかかる経費も上昇が見込まれます。 フェミックスでは、一人でも多くの方に手にとっていただきたいと、2006年度より8年間『We』誌の価格を税込み800円、定期購読は税・送料込み5,000円に据え置いてまいりました。しかし、現状では消費税増税による発行経費の増加をカバーできる余力がありません。 このため、2014年4月発行予定の189号より、『We』誌1冊を外税で800円(8%税込みで864円)に、定期購読料は5,400円(税・送料込み)に価格改定させていただきます。読者の皆さまにはご負担をおかけして恐縮ですが、ご理解くださいますようお願い申しあげます。 価格改定にともない、今後の定期購読のご注文について以下のように取り扱います。ご了解くださいますよう重ねてお願いする次第です。 ★2013年度(183号-188号)の定期購読料は5,000円ですが、年度途中からの購読で2014年度にかかるご注文の場合、2013年11月1日以降は、189号以降の冊数について、従前の購読料との差額の精算をお願いいたします。 年度をまたぐ定期購読料のご請求金額につきましては、注文確認メールにてお知らせいたします。 |
![]() テキストデータの提供は、『つながる力』をフェミックスから直販で購入していただくことが条件となります(書籍代金2,100円と送料80円がかかります)。購入の際に、テキストデータご希望のむねをお知らせください。また、提供するテキストデータは、個人の利用にとどめてくださるようお願いします。 なにか分からないことがありましたら、メール「jimu@femix.co.jp」、または電話「045-482-6711」で、お問い合わせください。 ※書籍のご注文は、フェミックスあてメール「jimu@femix.co.jp」、または通販ページよりお願いいたします。 通販ページ http://femixwe.cart.fc2.com/ca9/84/p-r9-s/ |
![]() ほなみ劇団のみなさんの生の声をご堪能ください。あったかい東北弁が心にしみます。ほなみとむすびの出会いと交流の奇跡を感じてください。 ----- ここに幸あり わしらの晴れ舞台! 見さおないん(宮城弁で「見に来てね」) ![]() (2013年5月、宮城県石巻市でのほなみとむすびの公演の様子) ほなみ劇団(宮城県)と紙芝居劇むすび(大阪・釜ヶ崎) 交流記念・佐野善雄さんに捧げる合同公演 *友情出演 古橋理絵(街頭紙芝居師) ●日時 2013年11月3日(日)13:30開場 14:00開演 15:30頃終了 ●会場 一心寺 南会所 (〒543-0062 大阪市天王寺区逢阪2丁目8-69) ※一心寺の門の外 お寺の敷地の外・東側(天王寺公演寄りです) ※一心寺 アクセスマップ ●参加費 500円(70歳以上の方、高校生以下の方、障害者&介助者の方 無料) ●プログラム ・穂波の郷クリニックの紹介 ・古橋理絵 紙芝居・南京玉すだれ ・ほなみ&むすび合同 紙芝居+劇 (むすびの紙芝居を2団体合同で演じます) ・長老サミット(東北VS関西) 何が飛び出すかわからないよ じいちゃんばあちゃんたちが本音でトーク |
社会福祉法人つどいの家・著『つながる力―東日本大震災としょうがいのある人の暮らし』(フェミックス刊)に対し、浅野史郎さんより、推薦のことばをいただきました。
----- ![]() 浅野史郎(神奈川大学特別招聘教授) 重症心身障害など、重い障害を持つ人を含め、大勢の障害者が利用する施設群が、大地震に見舞われたらどうするか。 本書は、2011年3月11日に発生した東日本大震災への対応について、仙台市で活動する社会福祉法人「つどいの家」(下郡山和子理事長)が、発災当日から施設の復興までの出来事を記録した労作である。 「労作」というのは、下郡山理事長をはじめ、実際に災害対応にあたった職員たちが、災害の記憶が生々しく残る間に、心を込めてまとめたものということである。一人ひとりの職員が書き残した手記は、感動的なものであるが、それだけでなく記録としての価値も非常に高い。 |
![]() ぜひ、手にとってお読みください! http://femixwe.cart.fc2.com/ca20/85/p-r20-s/ (1冊800円・送料80円) ♪ 『We』を定期購読しませんか。 http://femixwe.cart.fc2.com/?ca=15 (年6冊・送料込み 5,000円) 特集:逆転の発想で希望をつなぐ 【インタビュー】浜井浩一さん 困難を抱える人を地域で支える ―イタリアの社会協同組合の取り組み 【インタビュー】新妻香織さん 福島からはじめたい― 市民発電の提案 【お話】島田恵さん 伝えることをあきらめない ―映画「福島 六ヶ所 未来への伝言」 |
2013.10.28 ※視覚障害等で、この本を読めない/読みにくい方にテキストデータを提供します
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-555.html 2013.10.1 ※浅野史郎さんから推薦のことばをいただきました 『つながる力』を薦める/浅野史郎 http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-548.html ----- 【フェミックスの新刊】 2013年9月刊 社会福祉法人つどいの家・著 つながる力 ―東日本大震災としょうがいのある人の暮らし 社会福祉法人つどいの家の記録 A5判・192ページ・定価 2,100円(税込・送料別途) ご注文はこちら http://femixwe.cart.fc2.com/ca9/84/p-r9-s/ ![]() 重いしょうがいのある人が地域で普通に暮らせるよう先駆的な事業を展開してきた仙台の「社会福祉法人つどいの家」。 東日本大震災で自ら被災した中で、職員たちは家族と仕事との間で引き裂かれ葛藤しながら、しょうがいのある利用者の暮らしを維持することに力を尽くした。 二年余りの活動記録は、利用者家族の経験も交え、被災時の困難と災害時の備えとして何が有効だったかを伝える。地域・人・情報のつながる力こそが大切だという防災への貴重な提言。 第1章 震災直後 第2章 活動の再開と施設再建に向けて 第3章 本人と家族の声 第4章 職務と家族との狭間で 第5章 支援の輪 第6章 これからの課題・体験を踏まえて考えたこと 第7章 震災ボランティアについて考えたこと 資料編 ※お求めは、フェミックスへ http://femixwe.cart.fc2.com/ca9/84/p-r9-s/ tel 045-482-6711 fax 045-482-6712 ※つどいの家(仙台)、フェミックス(横浜)でも販売しています ※書店からは「地方小出版流通センター取扱」でご注文ください |
『We』読者のみなさんが、企画運営に関わっています!
※全国大会は、当日受付で参加できます! ----- セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会 ~安心できるネットワークづくりを目指して~ ![]() 2013年10月12日・13日、「セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会」を開催いたします。 セクシュアルマイノリティは、困り事がある場合、多くの人たちに比べ、その困りごとに対処する様々な社会的資源を活用できないでいます。特別な困り事が発生しなくても、進学、就職の場面で、あるいは、住居を探す場合など、生活の根本のところで、セクシュアルマイノリティであるがゆえの困難を感じることがあります。 この大会は、医療・福祉・教育の場面で、それぞれの社会的資源がすべての人に使いやすいものになるにはどうすればいいか、考える大会です。セクシュアルマイノリティは、どの場面で何に困っているか? また、医療・福祉・教育の現場での取り組みの現状は? その取り組みでの困難は? という視点で多くの分科会を企画しました。 実際、多くの医療・福祉・教育関係者がセクシュアルマイノリティというテーマに取り組んでいますが、そこにネットワークがないのが現状です。今回の大会では、セクシュアルマイノリティの当事者、支援者が、それぞれの取り組みや困難を共有するとともに、この大会で新たな出会いや交流が生まれることを願っています。 ●日時:2013年10月12日(土)13:00~17:30 10月13日(日)10:00~17:30 タイムスケジュール(pdf) 分科会紹介 ※詳しくは http://queersupport.wordpress.com/(随時更新) ●会場:大阪市立長居ユースホステル 会場アクセス・周辺のお店 ●参加費: 当日申し込みは、1日 2500円/2日通し 4500円 ●主催: 「セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会」実行委員会 ●共催:QWRC 新設Cチーム企画 ●セクマイ全国大会に手話通訳をつけたい! カンパにご協力ください → http://justgiving.jp/c/8881 |
■「 Weフォーラム2013 in よこはま」は終了しました ■
参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。 参加されてのご感想、フォーラム運営に対するご意見などございましたら、ぜひお聞かせください。 →こちらから http://www.femix.co.jp/contact_us.html 2013年10月8日 Weフォーラム実行委員会・Weの会・フェミックス・スペースナナ ----- 10/5(土)、6(日)とも、当日参加OKです! Weフォーラム2013 in よこはま つながる力 地域でゆるやかに支えあう場をつくろう ●チラシ表面(pdf)+中面(pdf) ![]() ![]() Weフォーラムは『くらしと教育をつなぐWe』の読者を中心に企画・開催し、ことしで32回目になります。 <まじくる>(多様な立場の人がごちゃまぜで関わる)をキーワードに、誰もが安心して集い元気になれる場をつくりたいと願う人たちが集まり、地域の課題解決に向けた創造的な試みや、ゆるやかに支えあうセーフティネットがうまれるしかけづくりについて語り合いたいと思います。 昨年、福島県二本松市で開催したWeフォーラムから持ち帰った「福島を生きる」などのテーマも引き続き取り組んでいきます。(参考:2012年のWeフォーラム) 日時 2013年10月5日(土)~6日(日) 会場 男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野) ※横浜市営地下鉄・東急田園都市線 あざみ野駅下車 徒歩5分 アクセス 〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野1-17-3 参加費 全体会、分科会 各1,000円(学生、経済的事情のある方500円) 参加申込み方法 下記にあるメール、電話、ファックスのいずれかで、(1)お名前、(2)参加ご希望の全体会/分科会、(3)ご連絡先を、実行委員会事務局あてお知らせください(参加費は、当日会場でお支払いください) 問合せ・申込み Weフォーラム実行委員会事務局(フェミックス内) TEL 045-482-6711 FAX 045-482-6712 mail we2013(at)femix.co.jp 主催 Weフォーラム実行委員会 共催:Weの会・フェミックス、スペースナナ 後援 横浜市社会福祉協議会 |
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参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。 参加されてのご感想、フォーラム運営に対するご意見などございましたら、ぜひお聞かせください。 →こちらから http://www.femix.co.jp/contact_us.html 2013年10月8日 Weフォーラム実行委員会・Weの会・フェミックス・スペースナナ ----- 【Weフォーラム2013 in よこはま】 当日参加OKです! 10月5日(土) 午後 全体会・シンポジウム 午後1:30~4:30 (受付1:00~) "まじくる"っておもしろい―社会を変えるたまり場をつくろう 会場 男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野) 1階・レクチャールーム 定員120人 参加費 1,000円(学生、経済的事情のある方500円) 【1部】 ![]() …障害児の母たちの会からスタートし、目の前の課題を解決することでアメーバ状に発展し、福祉分野のNPOの成功例としていま最も注目されている「ゆるやかな市民革命家&場づくり師」の日置真世さんを北海道釧路からお招きし、多様な人たちが"まじくり"誰もに出番のある場づくりを提案していただきます。 ![]() お話:日置真世さん(ゆるやかな市民革命家&場づくり師) 日塔マキさん(女子の暮らしの研究所) 小園弥生さん(横浜市男女共同参画推進協会) ![]() …震災後福島で「女子の暮らしの研究所」を立ち上げ、「18歳以上ママ未満」の若い女性の立場からの発信や仕事づくりをはじめた日塔マキさん、横浜市の男女共同参画センターでガールズ(働きづらさを抱える若い女性)の就労支援講座やカフェづくりに取り組んできた小園弥生さんを交えて、女性がエンパワメントされるつながりや場づくりをしてきた3人が語り合う元気の出るセッションです。 *交流会 午後4:45~5:45 全体会終了後、同じ会場で参加者の交流会を予定しています |
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参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。 参加されてのご感想、フォーラム運営に対するご意見などございましたら、ぜひお聞かせください。 →こちらから http://www.femix.co.jp/contact_us.html 2013年10月8日 Weフォーラム実行委員会・Weの会・フェミックス・スペースナナ ----- 【Weフォーラム2013 in よこはま】 当日参加OKです! 10月6日(日) 午前 10:00~12:00 (受付9:30~) 分科会3 映画「福島 六ヶ所 未来への伝言」を観て、語ろう 会場 男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野) 1階・レクチャールーム 定員80人 参加費 1,000円(学生、経済的事情のある方500円) …原発事故により甚大な被害を被っている福島と、使用済み核燃料サイクル基地施設受け入れで激しく揺れ動いてきた青森県六ヶ所村。福島と六ヶ所村のいまを生きる人々の姿を通して、私たち一人ひとりはどんな「未来への伝言」を胸に抱くのでしょうか。作品鑑賞後に感想をわかちあう時間をもちます。 ![]() 福島第一原発から5キロに住んでいた大熊町の田辺さん一家は、避難先の東京で第2子を出産、「福ちゃん」と名づけた。郡山市で14代続く中村さん一家は、放射能による影響に苦しみながら、田植えをし、稲を刈る。東京に住む河原愛美さんは、核燃施設のある故郷の六ヶ所村を憂う。六ヶ所村泊で漁業を営む滝口さん一家は、青森県太平洋沖のマダラから基準値以上のセシウムが検出されたため穫った魚を海に捨てる。福島と六ヶ所村をつなぐもの…原子力施設を抱える地域で暮らす人々の生活と苦悩を通し、放射能という「負の遺産」をこれ以上増やし続けることの責任を問う。(105分、2013年、監督・島田恵) |
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参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。 参加されてのご感想、フォーラム運営に対するご意見などございましたら、ぜひお聞かせください。 →こちらから http://www.femix.co.jp/contact_us.html 2013年10月8日 Weフォーラム実行委員会・Weの会・フェミックス・スペースナナ ----- 【Weフォーラム2013 in よこはま】 当日参加OKです! 10月6日(日) 午後 1:30~3:30(受付1:00) 分科会4 福島を生きるということ―いのちを守るためにできること 会場 男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野) 1階・レクチャールーム 定員80人 参加費 1,000円(学生、経済的事情のある方500円) 講師 佐々木るりさん(福島県二本松市在住)、満田夏花さん(国際環境NGO FoE Japan) 福島県二本松市で地域の仲間と共に、除染や子どもたちの保養、安全な食品を分け合う「青空市場」を続けている佐々木るりさんから福島の状況を、また「子ども被災者生活支援法」の法制化に尽力されたFoEJapanの満田夏花さんから支援法をめぐるこれからの課題について報告していただき、現実的な施策を促すために私たちにできることを探ります。 |
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参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。 参加されてのご感想、フォーラム運営に対するご意見などございましたら、ぜひお聞かせください。 →こちらから http://www.femix.co.jp/contact_us.html 2013年10月8日 Weフォーラム実行委員会・Weの会・フェミックス・スペースナナ ----- 【Weフォーラム2013 in よこはま】 当日参加OKです! 10月6日(日) 午前 10:00~12:00 (受付9:30~) 分科会1 "まじくる"っておもしろい part2 会場 男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野) 2階・セミナールーム2・3 定員40人 参加費 1,000円(学生、経済的事情のある方500円) 講師 日置真世さん(ゆるやかな市民革命家&場づくり師) ![]() 日置さんは、障害児の母たちの会からスタートし、目の前の課題を解決しながら発展してきたNPO「地域生活支援ネットワークサロン」で、人を育て、地域の資源を発掘・活用してきました。 何か新しいことが生まれる<まじくる(=多様な立場の人がごちゃまぜで関わる)>場について、ともに語り合いましょう! ※日置真世さんのブログ「新サロン日記」 http://ameblo.jp/n-salon/ |
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参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。 参加されてのご感想、フォーラム運営に対するご意見などございましたら、ぜひお聞かせください。 →こちらから http://www.femix.co.jp/contact_us.html 2013年10月8日 Weフォーラム実行委員会・Weの会・フェミックス・スペースナナ ----- 【Weフォーラム2013 in よこはま】 当日参加OKです! 10月6日(日) 午前 10:00~12:00 (受付9:30~) 分科会2 元被曝労働者ごぼうさんのお話をきく 会場 男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野) 2階・セミナールーム1 定員20人 参加費 1,000円(学生、経済的事情のある方500円) ![]() …東電の孫請け会社の元社員として福島第一原発で事故の収束作業をしていたごぼうさんは、解雇撤回闘争を経て、作業員の労働環境の改善や、退職後の健康管理や住居など生活面での待遇改善を求めてたたかっています。 被曝労働を引き受けて働く人たちと共に、手を携えて原発のない社会をめざしていくために、私たちは何ができるのか、話し合いたいと思います。 ![]() http://femixwe.cart.fc2.com/ca20/81/p-r3-s/ ※ごぼう支援協議会 ブログ http://goboushiennkyou.blogspot.jp/ ツイッター https://twitter.com/haikigobou |
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参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。 参加されてのご感想、フォーラム運営に対するご意見などございましたら、ぜひお聞かせください。 →こちらから http://www.femix.co.jp/contact_us.html 2013年10月8日 Weフォーラム実行委員会・Weの会・フェミックス・スペースナナ ----- 【Weフォーラム2013 in よこはま】 当日参加OKです! 10月6日(日) 午後 1:30~3:30(受付1:00) 分科会5 高齢者の認知症予防ワークショップ「スリーA」 ─癒しと笑いで生きる力を取り戻そう! 会場 男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野) 2階・セミナールーム2・3 定員30人 参加費 1,000円(学生、経済的事情のある方500円) 講師 高林実結樹さん、福井恵子さん(NPO法人認知症予防ネット) ![]() 楽しい時間を取りもどし、優しさのシャワーの中で「自分は見捨てられていない」と感じられるとき、認知症からの引き戻しが可能になります。 「認知症予防・ケアゲーム」のルールは簡単で、何より楽しく、自然に笑いが溢れます。手指や体を使って脳の種々の分野を同時に使うので脳が活性化し、やる気が出て希望が生まれます。ひととき笑って一歩、また一歩進みましょう。 ※認知症予防ネット http://www.n-yobo.net/ |
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参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。 参加されてのご感想、フォーラム運営に対するご意見などございましたら、ぜひお聞かせください。 →こちらから http://www.femix.co.jp/contact_us.html 2013年10月8日 Weフォーラム実行委員会・Weの会・フェミックス・スペースナナ ----- 【Weフォーラム2013 in よこはま】 当日参加OKです! (※この分科会は、1時15分にアートフォーラムあざみ野入口に集合→スペースナナへ移動します) 10月6日(日) 午後 1:30~3:30(受付1:00) 分科会6 スペースナナ見学ツアー 会場 スペースナナ 参加費 1,000円(学生、経済的事情のある方500円) ![]() 多様な人々が出会い、つながりを持ち、元気になれる場所やゆるやかに支えあう仕組みをつくろうと地域で活動する仲間が集まって、ギャラリーやフェアトレードショップ、スタジオ、カフェなどを運営しています。 スペースナナのこれまでの活動についてスタッフがお話しします。コミュニティカフェや居場所づくりに関心のあるかたの交流を深められればと思います。 ![]() ニキ・ド・サンファル版画展 ~ニキと遊んで元気になろう~ http://spacenana.blog137.fc2.com/blog-entry-245.html |
■「 Weフォーラム2013 in よこはま」は終了しました ■
参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。 参加されてのご感想、フォーラム運営に対するご意見などございましたら、ぜひお聞かせください。 →こちらから http://www.femix.co.jp/contact_us.html 2013年10月8日 Weフォーラム実行委員会・Weの会・フェミックス・スペースナナ □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ことしのWeフォーラムは、10/5(土)~10/6(日)に、横浜で開催! ★プログラム詳細は、以下のブログ記事をごらんください http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-531.html 問合せ・申込み Weフォーラム実行委員会事務局(フェミックス内) TEL 045-482-6711 FAX 045-482-6712 we2013(at)femix.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ 〈まじくる〉を流行らせたい Weフォーラム実行委員長 大森恵子 『We』の読者としては20年以上と長いのですが、Weフォーラムに企画から参加するのは初めてです。いつも『We』に刺激を受け励まされてきました。しかし、遠くから応援をしてきただけでした。今回は、いろいろご縁が重なり、実行委員会に出てWeフォーラムのお手伝いをしているうちに、実行委員長という話になりました。今この時に、このテーマでWeフォーラムを開くことの重要性について、深く共感しています。 今回の「Weフォーラム2013 in よこはま」のテーマは“つながる力―地域でゆるやかに支えあう場をつくろう”です。そして、キーワードは〈まじくる〉つまり多様な立場の人がごちゃまぜで関わるということです(『We』182号参照)。〈まじくる〉という言葉は初めて聞きましたが、なんともしっくりきて嬉しくなります。Weフォーラムに参加して、〈まじくる〉を一緒に流行らせたいと思いませんか。 3・11以降の日本は、それ以前と変わってしまったと多くの人が感じているのではないでしょうか。昨年、福島県二本松市で開催したWeフォーラムの「福島を生きる」「子どもたちのいのちを守る」というテーマも進化させていきたいと考えています。 |
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