最新刊『We』We207号(特集:フクシマからヒロシマへ――出会い直す旅
ぜひ、手にとってお読みください! ちょっと立ち読みもできます※リンクは下の方にあります↓↓ ![]() http://femixwe.cart.fc2.com/ca25/108/p-r25-s/ (1冊800円・送料82円) 『We』を定期購読しませんか。 http://femixwe.cart.fc2.com/?ca=15 (年6冊5,400円 ※税・送料込み) 特集:フクシマからヒロシマへ――出会い直す旅 福島第一原発の事故から6年の月日が流れ、復興の名のもと、原発事故や放射能の被害がなかったかのように、福島への帰還が推し進められています。今回のWeフォーラムは、広島の方たちが被爆による不安の中で戦後をどのように生き、その体験を伝えてこられたのかを改めて学び、福島の体験と重ね合わせる中で、いま私たちに何ができるかを探っていきたいと思い、広島で開催しました。広島、福島、水俣と体験を重ね合わせ、語りあった全体会の報告です。 *これまでのWeフォーラムの報告や福島をテーマにしたバックナンバーもぜひあわせてお読みください。 ・180号 Weフォーラム2012in福島報告「分断を超えて--福島を生きるということ」 ・181号 日塔マキさんへの最初のインタビュー「ガールズからガールズへ」(2012年10月) ・185号 女子の暮らしの研究所のリトリップ報告(2013年6月)など ・187号 Weフォーラム2013 in横浜報告(日塔マキさん、佐々木るりさんのお話など) ・198号 Weフォーラム2015 in水俣報告「水俣と福島のこれからを話そう」など また、不定期で掲載している、佐治雅子さんへのインタビューの4回目「認知症になってもたのしく暮らしたい」 今回は、雅子さんの不思議な症状についてお聞きしています。 *これまでの記事もぜひあわせてお読みください。 ・197号 認知症になってもたのしく暮らしたい(1) ・199号 認知症になってもたのしく暮らしたい(2) ・202号 認知症になってもたのしく暮らしたい(3) *定期購読の皆様には3月28日に発送します。 【Weフォーラム2017 in 広島 報告】 お話 渡部 美和さん・山地 恭子さん・日塔 マキさん 全体会 広島と福島の体験を重ねあわせていま伝えたいこと ★冒頭をちょっと立ち読み↓ (クリックで大きくなります) ![]() 【インタビュー】佐治 雅子さん 認知症になってもたのしく暮らしたい(4) ― 症状について知ってほしい ★冒頭をちょっと立ち読み↓ (クリックで大きくなります) ![]() 表紙の絵は、障がいのある方たちのつくるアート作品を見てもらいたいと「スペースナナ」で毎年開催している「ココロはずむアート展」に出品された小林大起さん(カプカプ竹山/横浜市緑区)の作品(一部)です。 『We』207号をぜひ、手にとってお読みください! ●カートのリンク (1冊800円+税・送料82円) 『We』を定期購読しませんか。 ●http://femixwe.cart.fc2.com/?ca=15 (年6冊5,400円 ※税・送料込み)
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