「ベーシックインカム・現在から未来へ」(11/27、東京・下北沢)
『We』164号でお話を聞いた堅田香緒里さん、165号168号で登場の白崎一裕さんが出られる企画です。
会場で、『We』やフェミックスの本『ベーシックインカムは希望の原理か』(近刊)を販売させていただく予定です。
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ベーシックインカム・現在から未来へ~ベーシックインカム若手研究者と語り合おう!

日時:2010年11月27日(土)18:30~21:00
会場:下北沢タウンホール 3階ミーティングルーム

話し手:堅田香緒里さん、小林勇人さん、村上慎司さん
司会・コーディネーター:白崎一裕(ベーシックインカム・実現を探る会) 

参加費:500円~1000円
(自己申告で、非正規雇用・生活保護受給者・失業者・野宿者など自由と生存確保困難の方は500円)

主催:ベーシックインカム・実現を探る会
協賛:ベーシックインカムを考える会
後援:BIJN(ベーシックインカム日本ネットワーク)(予定)

お申込み
下記の申し込みフォームまでお名前だけでもお知らせ下さい。
http://bijp.net/entry002/
ベーシックインカム・現在から未来へこれまで、ベーシックインカム・実現を探る会では、関曠野さん、古山明男さん、小沢修司さんよりトータルなベーシックインカムについての問題提起を受けてきました。今後は、ベーシックインカム(BI)の具体的な運動論を共通理解にしていきたいと考えます。運動論を構築していく際に重要なのは、さまざまな個別運動課題とBIとの関連・分析などが重要です。

今回は、BIをめぐって研究されている若い研究者の皆さんをお招きし、堅田さんからはジェンダー、小林さんからは労働、村上さんからは財源というテーマでお話し頂きます。また報告事項として、BIENのブラジルにおける世界大会のご報告もお願いします。

更に今回の企画では、参加者の抱える個別・個人的問題を意識化して、それをBIと関連づけるためワークショップ方式をとります。それぞれの問題提起の後に参加者をカテゴリー別に3グループに分けディスカッションをします。市民が能動的な主体となるきっかけづくりとしたいと考えています。
 
話し手プロフィール

堅田香緒里(かただかおり)さん
所属:埼玉県立大学保健医療福祉学部 助教(助手)
研究テーマ:貧困の政治、女の貧困、ベーシックインカム
論文など:
「分類の拒否―自立支援ではなくベーシック・インカムを」『現代思想』2006年12月号(山森亮氏との共著)
「ベーシックインカムとフェミニスト・シティズンシップ―脱商品化・脱家族化の観点から―」『社会福祉学』50-3(2009)
「ベーシックインカムに女性の視点を」『We』164号(2010)(インタビュー)
「ベーシックインカムとフェミニズム ―「解放料」か「口止め料」か」『社会政策』第2巻第2号(2010)

小林勇人(こばやしはやと)さん
立命館大学 衣笠総合研究機構 ポストドクトラルフェロー
研究テーマ:ワークフェア、就労支援、所得保障
著書・論文など:
2007「冗談でも、本気ならなおさら、"Don't Kill Me!"」『VOL』2: 108-15.
2010「就労支援・所得保障・ワークフェア」『現代思想』38(8): 182-95.
2010「第2章 カリフォルニア州の福祉改革」渋谷博史・中浜隆編『アメリカ・モデル福祉国家Ⅰ』昭和堂,66-129.
HP http://workfare.info/

村上慎司(むらかみしんじ)さん
所属:立命館大学 衣笠総合研究機構 ポストドクトラルフェロー
研究テーマ:経済哲学、社会保障の基礎理論
著者・論文等:
「福祉政策と厚生経済学の架橋についての試論」『経済政策ジャーナル』、2008年
立岩真也・橋口昌治との共著『税を直す』青土社、2009年
トマス・ポッゲ著・立岩真也監訳・その他との共訳書『なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか―世界的貧困と人権』生活書院、2010年

テーマ:イベントニュース - ジャンル:ニュース

2010/11/23 18:30 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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