大阪・箕面のらいとぴあ21の連続セミナー会場で、昨年に続き、『We』やフェミックスの本を販売させていただいています。こんどの講師はパーマカルチャーを学んだトランジション・タウンの実践者。『We』175号でお話を伺ったリック・タナカさんも、パーマ・カルチャー、そしてトランジション・タウンのことを語っています。「暮らしを自分の手に取り戻す」ことがエネルギーの問題にも自分たちの住む地域づくりの話にもつながります。セミナーとあわせて、ぜひお読みください! ----- “これ知っトコ!”らいとぴあ21連続セミナー企画 たのしみながら変えていく! 〜3.11後のわたしたちの暮らしとまち 大地震、津波、原発事故…。 3.11以後、「私たちの暮らしや社会って、このままでいいの?」と モヤモヤしている、そんなあなたと一緒に考えたい。 これからのエネルギーのこと、暮らし方のこと、地域づくりのこと。 ↓クリックでチラシ拡大(pdf) 日時:2012年1月21日(土)13:30〜15:30 場所:らいとぴあ21 3F視聴覚室 交通アクセス 参加費:無料 一時保育:あり(1週間まえまでに要申し込み) 主催・問い合わせ:らいとぴあ21 (TEL:072-722-7400) 講師:吉田俊郎(よしだしゅんろう)さん (NPO法人トランジション・ジャパン) 1960年米国生まれ。外資系医療機器メーカーでセールス、マーケティング、トレーニングのマネジメントに携わる。 パーマカルチャーを学び2008年に退社しパーマカルチャーの仲間とイギリスでトランジション研修を受講し2009年にNPO法人トランジション・ジャパンを共同創設。 トランジション葉山を立ち上げ約3年が経過。現在は南阿蘇でトランジション南阿蘇を仲間と展開。 ゲルに住みながら2反の田んぼ・2反の畑を自然農で作り、エネルギー自給率100%の家作りを半セルフビルドで挑戦し全国にトランジションの普及に努める。 3.11以後に起こった一連のできごとによって露呈したのは、今の暮らしや、社会が持続可能のかたちではなかった、ということでした。人体や環境に悪影響があったり、いつか使えなくなると分かりながら、私たちは原子力や石油を使った生活を営んできました。また、震災復興のプロセスの中で問われたのは、もともとの地域コミュニティの質でした。豊かなつながりがあった地域は、関係性の中で支えあうことができ、回復が早いと言われます。自分の住むまちで震災が起こったら、どうだったでしょうか。 でも、だからと言って何をどうしたらいいのか、これは難しい問題です。 エネルギーにしても、まずは政治が変わらなければ・・・、そんなふうに考えると、一人ひとりにできることなんてあまりないような、無力感が湧き上がることがあるかもしれません。 そんな中で、3.11以前から、地産地消や、エネルギーの地域自給など、「身の丈」で暮らしを変えていこうと実践している人たちがいます。 トランジション・タウンという運動※もその一つです。今回は葉山と南阿蘇でトランジションタウンに取り組むゲストと共に、これからの暮らしづくり、まちづくりを、同じようなことで、もやもやしている人たちが、つながれる場にもなればいいなと思っています。 ※トランジション・タウン 「トランジション=過渡期、移行」という言葉が示すとおり、石油に依存した大量消費型の暮らしから、地域の人のつながりや特徴を生かした持続可能な暮らしへと「移行」するための取り組みです。2005年秋、イギリス南部デボン州の小さな町トットネスで立ち上がり、数年の間にイギリス全土はもちろんのこと、欧州各国、北南米、オセアニア、そして日本と世界中に広がっています。 http://www.transition-japan.net/ ----- 『We』175号 特集:暮らしを自分の手に取り戻す【お話】リック・タナカさん 降りていくための処方箋─エネルギー下降時代をどう生きるか http://femixwe.cart.fc2.com/ca18/72/p-r18-s/ 1冊800円+送料80円 *セミナー会場でも販売します! |
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