2012立春 「グローバリゼーションとひとの移動映画祭」さるくびとシネマ(2/3~6、京都・東山)
We169号京都の『We』読者さんからの案内です。
『We』169号で「女がつくる映像表現を支援しよう」のワークショップ報告を掲載した山上千恵子監督の作品「姉妹よ、まずかく疑うことを習え」の上映もあります。
ずっと観たかった映画がきっとココにある!お近くの方はぜひお運びください。
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2012立春さるくびとシネマ

ずっと観たかった映画が きっと みつかります

【日 時】2012年2月3日(金)-6日(月)
【会 場】京都市東山いきいき市民活動センター 二階集会室
【参加費】1本・1200円(予約1000円) トーク・講演のみの参加は500円。 「女と孤児と虎」は500円。
(複数割引)当日・事前予約とも割引あり
     予約=1本・1000円  2本・1800円 3本・2400円 4本・2800円 通し・3000円
     当日=1本・1200円 2本・2200円 3本・3000円 4本・3600円 通し・4000円

【上映作品】
「姉妹よ、まずかく疑うことを習え」(山上千恵子監督、2011、76分)
 日本で初めて女性で労働省婦人少年局長(片山内閣)になった山川菊栄のたどった戦前戦後。映画の冒頭のデモで参加し、発言をしている栗田隆子さん(女性と貧困ネットワーク)のトークあり。

「妻はフィリピーナ」(寺田靖範監督、1993、100分)
日本のフィリピンパブでテレサと出会った「私」が国際結婚。日常の喜怒哀楽や、フィリピンと日本人のことを決して声高ではないが率直な語りを通じて、国際結婚の現実を切り取った作品。監督が日本映画学校在学中に取り掛かった作品で、第2回国際学生映画祭ドキュメンタリー部門賞を獲得。その後に現地撮影したものも含めて第34回日本映画監督協会新人賞を受賞。

「障害とセックスとビデオテープ」(ビヨンドメディアエデュケーション&エンパワード・フェフェス、2007、アメリカ、35分)
 障害を持つシカゴの若い女性たちの当事者団体のメンバーがビデオを作ろうと互いのセクシュアリティを語りあう、底抜けに明るいドキュメンタリー。短い作品ですが、会場のみなさまと感想交流を行いたいと思います。

「In God’s House」(リナ・ホシノ監督、2006 ※日本語字幕付きは22分。原語のみ90分)
 アジア系アメリカ人の性的少数者はキリスト教教会や家族からどう扱われたのか。堀江有里さんトーク「宗教とセクシュアルマイノリティ」&会場シェアリングあり。日本語字幕なしの90分は解説を加えて紹介。

「沖縄のハルモニ~証言・従軍慰安婦」(山谷哲夫監督、1979、85分)
 渡嘉敷島に送られ「慰安婦」として働かされた、ペ・ポンギハルモニ。終戦後もアメリカ占領下の沖縄に残ったが、1972年の日本返還のさいに慰安所にいたことを明かす。1991年死去したが、ちょうどこの年に、韓国でキム・ハクスンハルモニが被害者であることを名乗り出た。

「ルッキング・フォー・フミコ」(栗原奈名子監督、1993、57分)
 70年代当時マスコミから否定的に扱われ、わずか5年で社会の表舞台から消えていったウーマンリブ運動。監督はアメリカ留学中に当時のリブ参加者「フミコ」に出会って感銘を受けたがフミコは死去。カメラは、当時のリブ参加者5人を追って日本へ。

◆◆上映スケジュール
2月3日(金)17時45分受付開始
18:00-ルッキング・フォー・フミコ
19:15-姉妹よ、まずかく疑うことを習え ★残り30分ほど会場シェアリング

2月4日(土)10時15分受付開始
10:30-障害とセックスとビデオテープ
11:30-妻はフィリピーナ
14:00-ルッキング・フォー・フミコ
16:00-沖縄のハルモニ
17:30-18:30★会場シェアリング
19:00-★★小澤かおるさんの「被災地とセクシュアルマイノリティ」報告

2月5日(日)10時15分受付開始
10:30-姉妹よ、まずかく疑うことを習え
12:00-12:55 ★栗田隆子さんのトークとシェアリング「現代の女性労働と菊栄の時代」
13:00-障害とセックスとビデオテープ 
14:00-妻はフィリピーナ
15:45-16:40 ★菊地夏野さんのトークとシェアリング「フィリピンの移住労働」
(夜は別会場での交流会を予定)

2月6日(月)13時45分受付開始
14:00-女と孤児と虎
15:30-沖縄のハルモニ
17:00-★菊地夏野さんのトークとシェアリング「日本軍戦時性奴隷」
18:00-In God's House
19:30-20:30 ★堀江有里さん+菊地夏野さんのトークとシェアリング「宗教とセクシュアルマイノリティ」

【トーク】
2月4日(土)19時-小澤かおるさん報告「被災地とセクシュアルマイノリティ」(特定の映画との関係はありません)参加費500円                  
2月5日(日)『姉妹よ、まずかく疑うことを習え』/アフタートーク・栗田隆子さん「現代の女性労働と山川菊栄」、
       『妻はフィリピーナ』『沖縄のハルモニ』/アフタートーク菊地夏野さん「フィリピンの移住労働」「日本軍戦時性奴隷」
       夜=交流会(夕方18時~)
2月6日(月)『In God's House』堀江有里さん(映画18:00-解説とシェアリング19:30-)

主 催◆グローバリゼーションとひとの移動映画祭
    公式ブログ http://amenic2011.cocolog-nifty.com/blog/

申込先◆ http://cotocoto.jp/event/60338
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We169号『We』169号 特集:やりたい!を仕事に
【ワークショップ報告】女がつくる映像表現を支援しよう
浜野佐知さん、山上千恵子さん、根来祐さん
【インタビュー】浜野佐知さん  
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テーマ:イベントニュース - ジャンル:ニュース

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