【連続講座】福島の復興支援―顔の見える米作り(横浜・あざみ野、2/25、3/3)
スペースナナ_ロゴフェミックス事務所のあるスペースナナにて、「原発のないみらいのために今、私たちに何ができるのか?」を考える連続講座がおこなわれます。

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今回は福島の生産者の、除染を研究し線量計測をしながらの米づくりへの挑戦を紹介する連続講座。原発事故でいちばん手痛い打撃を受けたといわれた有機農業…その生産者たちが、こんなときこそいままで集積してきたその知恵がむしろ生かされるとき、と再生への力強い取り組みを始める話です。

【第2回】 2012年3月3日(土)午後2時~4時
「超自然の大地」メイキングビデオ鑑賞&トーク

3.11後の6月から福島入りして、農家の人の生の声を聞いて、世界に届けたいとアメリカからやって来た監督、梶野純子さんとエドワードさんの作品です。10月まで滞在し、現在は編集作業に入っていますが、また戻ってきて撮り続け、来秋完成の予定です。

「彼らを見守り、支援したくてカメラを回し始めたのですが、今は映画の資金集めや宿泊場所、食料と逆に支援していただいています」と語る梶野さん。私たちも梶野さんの映画作りを支援するためにこの講座を企画しました。

首都圏に住み原発でできた電気の恩恵を受けていた私たちは、いま福島の人たちとどうやってつながって支援することができるのか…農家や酪農家の方たちの思いが凝縮されている45分のDVDを見た後で、語りあいたいと思います。

福島で食をつくる人々のドキュメンタリー映画
ドキュメンタリー映画「超自然の大地」               

会場:スペースナナ アクセス地図
※東急田園都市線、横浜市営地下鉄「あざみ野」駅・西口より徒歩6分
 TEL:045-482-6717
 FAX:045-482-6712
 メール:event@spacenana.com  参加費(各回)1,000円
チラシ(クリック+クリックで拡大)
【連続講座】福島の復興支援―顔の見える米作り

-----第1回は終了しました----

【第1回】 2012年2月25日(土)午後2時~4時
福島の復興支援―顔の見える米作り

ゲスト:天栄米栽培研究会事務局 吉成邦市さん
関連サイト:天栄村・顔のみえる米づくり
  
福島県天栄村は生産者が「天栄米栽培研究会」を立ち上げ、コンクールで3年間連続金賞の受賞者を出した米作りで定評のある地域。アレルギーの子どもも食べられるようにと、漢方未来農法「天栄米」も栽培していました。

原発事故の後、いち早く専門家と連携し、放射性物質の稲への吸収・抑制の研究を進めながら米作りに 取り組み、一口1万5千円で研究経費の支援も受けながら収穫米30キロを届ける「田んぼのパートナー制度」を発足させ、セシウム不検出のお米を収穫することができ、その取り組みは12月にNHKのETV特集「原発事故に立ち向かうコメ農家」で放映され反響を呼びました。事務局長の吉成邦市さんにお話をうかがいます。 

テーマ:イベントニュース - ジャンル:ニュース

2012/03/02 18:15 | イベント情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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