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『くらしと教育をつなぐWe』新編集長からのごあいさつ
最新号の『くらしと教育をつなぐWe』184号誌面でも案内しておりますが、このたび『We』の編集長が交代しました。 新編集長の中村より、ご挨拶をもうしあげます。


これからも『We』をよろしくお願いします /編集長 中村泰子
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いつもフェミックスをご支援くださいまして、ありがとうございます。
『We』184号から編集長となりました中村ともうします。

『We』はこれまでも、誰もが安心して生きられる社会をの中の実現を願い、さまざまな知恵や情報を交換しあえる場でありたい、読んでいていつのまにか元気になれるような誌面づくるをしたいと考えてきました。

その基本的なスタンスは、そのままに、これからも『We』がゆるやかにつながり支えあう"しかけ"の一つになることを願っています。

これまでどおり、いろんな人や場の試みを紹介するインタビューを中心に、しばらく取り上げていなかった性教育や虐待などの問題も取材していきたいと考えています。

今度の『We』184号の特集タイトルは「伝えることをあきらめない」です。
とくに3.11以降、分断され絶望しそうになる状況の中だからこそ、「伝えることをあきらめない」という思いで、『We』をつくり続けていきたいと思っています。

週末に、福島を再訪して
この週末、6月8日~9日と10ヵ月ぶりに福島へ行ってきました。
『We』181号で紹介した日塔マキさん(ピーチハート、女子の暮らしの研究所)にコーディネートをお願いしました。

「Re:Trip(リトリップ)」と名付けられたこのツアーは「いまの福島を伝えたい」と、日塔さんたち福島の若い人たちが連携して取り組んでいます。

立ち入りが認められた南相馬市の小高地区では地域の方からお話を聞きました。飯舘村では実験的除染をしたあとを見て、村で唯一のコーヒー専門店だった椏久里の市澤美由紀さんや、震災直後からツイッターなどで発信を続け、行政に交渉して健康手帳をつくるなどの活動をしてきた佐藤健太さんに話を聞きました。

翌日には、牛の殺処分を拒否して仲間たちと「希望の牧場」を続ける浪江町の吉沢正己さんも訪ねました。改めて、原発はあってはいなけい、との思いを強くした二日間でした。

福島の若い人たちの言葉を聞いて

何より心に残ったのは、このツアーのコーディネートを担った若手のメンバーが、移動の車中で、それぞれの思い、迷いや不安、困難や葛藤とともに、いまの福島のこと、希望をそれぞれの言葉で語ってくれたことでした。

「伝えたい」というかれらの思いを大切にしたい、つながっていきたい、強く思いました。
『We』は小さな雑誌ですが、「伝えたい」という思いを大切にして、一つひとつの出会いをつなぎ、つながりを広げてきました。

『We』は読者の皆さんと編集部がともにつくっていく雑誌です。
お読みになってのご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
こんな人がいる!こんな場所がある!という情報や、企画のアイデアも、お寄せください。

これからも、どうぞよろしくお願いします。  2013年6月10日

テーマ:お知らせ - ジャンル:ニュース

2013/06/10 16:22 | 『We』 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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