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We186号(特集:逆転の発想で希望をつなぐ)ができました
We186号(特集:逆転の発想で希望をつなぐ) 10月発行の、新しい『We』186号ができました。
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特集:逆転の発想で希望をつなぐ

【インタビュー】浜井浩一さん
困難を抱える人を地域で支える
―イタリアの社会協同組合の取り組み

【インタビュー】新妻香織さん
福島からはじめたい― 市民発電の提案


【お話】島田恵さん
伝えることをあきらめない
―映画「福島 六ヶ所 未来への伝言」
連載

・オホーツクの潮風荒く(江口凡太郎)
・「公立中学校」でしなやかに生きること:「雑談」ってステキなのに…(石川晋)
・「ひまわり」の日々:安心のまちづくり「食」の支援をつなぐ力に(入江一恵)
・往復書簡:それぞれの秋(向井承子・木村栄)=【最終回】
・乱読大魔王日記(冠野文)
・リレーエッセイ 一人ひとりのLGBT[7](徳田陽)
・同時代の男性学:男は「やられたら倍返し」?(沼崎一郎)
・「気持ち悪い」男~リブ的運動内違和感ノート~(栗田隆子)
・遊びをせんとや生まれけむ:七輪(西川正)
・ジソウのお仕事:手出しできない?(青山さくら)
・リレーエッセイ「女子の暮らしの研究所」くるくる交換日記[1](曽田めぐみ)=【新連載】
・取り乱し アフター風俗の日々:女に学問はいらない(鈴木水南子)
・お勧め映画情報:(菅井ゆきえ)

・読者のひろば

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『We』を毎号置いてくださっているお店
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書店からは「地方小出版流通センター取扱」でご注文ください

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2013/10/15 10:42 | 『We』 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
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「障害」でいいと思う
数年前から、「障害」の表記を「障がい」や「障碍」に変えようという流れが一方でありますが、私はその意見には反対で、障害の表記は「障害」でいいと思う一人です。
私は統合失調症を患う当事者で、地域活動支援センター「イエローハート」という施設に通所しています。
精神障害を抱える当事者のことを考えてみますと、施設に通所している患者というのは実は一部の人たちであり、自宅に引きこもって他人と付き合う事のない方達が潜在的にかなりいます。通院はしていても、自宅にずっといる人や、通院さえしていない人もいます。自分が心の障害または疾患を抱えている事を自覚している事を「病識がある」と表現しますが、「病識」のない当事者もいますし、なぜか理由はわからないけれど仕事に就いても周囲の人間関係がうまくいかなくてすぐ辞める事になってしまう事態を繰り返している人や、それがきっかけでやはり引きこもってしまう人もたくさんいるのが現状です。
家族がいて、家にある程度の水準の資金があれば、仕事をしなくても生活はできますし、自分の好きな物を買う事もできます。
でも、病気と正面から向き合わない限り、障害が改善される事はないと言えます。健常者に対して偏見を持ってしまいがちですし、中には障害者に対してさえ偏見を持つ当事者もかなりいると思います。知的レベルが高い事がかえって災いして、プライドの高さから障害と向き合わない人もいます。
加齢により慢性化すると、入院してもよくならなかったり、後遺症が出たり、脳の器質的な障害が出る事もあり、治りにくくなるのは確実です。
心の障害を改善するには、まず通院して服薬し、週に2、3回は家以外で過ごすようにして、また、朝起きて夜になったら寝る習慣も大事ですし、まず睡眠が何より必要です。疲れやすく、疲れが取れにくいのも精神障害の、特に統合失調症の特徴です。
自宅に引きこもっている当事者を家からなるべく表に引き出して、社会性を少しでも身に付けてもらおうという活動はかなり以前から保健所の職員の方やソーシャルワーカーの方が細々と続けてこられたようですが、何より当事者の状態を良くするには、当事者自身が自分の障害と向き合う事が大切で、自宅に引きこもってい当事者が、実は出たくても出られない状態に陥っている事が問題です。
自己肯定感がなかなか得られずに、他人と触れる事が怖くなり、または、信頼関係を持ちにくい状態です。家族の方が外部の人から隠そうとする事も親に対する信頼感を損なう結果となります。
自宅から外に出たとしても、別にバラ色の人生などがあるわけではなく、むしろ自分との闘いが始まるわけですが、自分をごまかして甘やかすよりは障害がよくなるという意味で健全な生活なのだと思います。仲間を作る事がどれほどの達成感をもたらすことか、知って欲しいです。もしくは、ぶつかり合ってでもいいから、合う人と合わない人がいる事がいるという程度でも他人を知って欲しいです。
そのように、繰り返しますが、心の障害を改善していく上で大切な事は、当事者が自分の障害と向き合う事だと私は思います。
こう考えた時、障害を素直に認める過程において、障害はやはり「障害」であり、「障がい」や「障碍」という表記では、当事者の意識のためにならないと私は思います。
当事者を地域で受け入れる事をバザーリア氏は強く訴えていましたが、その流れの中で、表記の問題は何ら関係ないものであるように私は感じます。変える必要を感じません。むしろ、「障害」でなければ当事者が自分を受け入れる事の道筋をごまかしてしまう気がします。
ですから、私は「障害」という表記を支持します。
逸脱論から考えるにしても、規範を表記の問題と捉える事なく、当事者が地域で受け入れられて社会性を獲得していけば、「障害」は逸脱ではなくなるという可能性を私は信じたいと思います。
以上、現在私が表記について感じている事でした。
2013/10/05 16:54URL | shimeji #- [ 編集 ]
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